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パブリックライフ学入門
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 鹿島出版会 |
| 発売年月日 | 2016/07/01 |
| JAN | 9784306073265 |

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デンマークの建築家ヤン・ゲールの著書を差し入れでいただきました。ありがとうございます。 アメリカやヨーロッパの各都市の道路空間が自動車から人のための空間に転換されていった数々の写真が掲載されているが、日本の事例は一つも出てきません。日本では、今まさにパブリックライフを街路空...
デンマークの建築家ヤン・ゲールの著書を差し入れでいただきました。ありがとうございます。 アメリカやヨーロッパの各都市の道路空間が自動車から人のための空間に転換されていった数々の写真が掲載されているが、日本の事例は一つも出てきません。日本では、今まさにパブリックライフを街路空間が解放されていっているところ。ここに至るまでパブリックライフに関する研究の変遷が本書でまとめられてます。ちょうど、山崎亮著『面識経済』で経済思想史の変遷を読んでいた時だったので、関連させながら読みました。 ゲールは、工業化が始まった1850年代から経済成長期の1960年代までを第一期、1960年代から1980年代までパブリックライフ研究の環境が生み出されたのが第二期、1980年以降都市間競争に勝ち抜くために都市計画家や政治家がパブリックライフに関心を持ち2000年以降パブリックライフを考慮してすることが当たり前になっている現在を第三期と区分しています。この間にデンマークで変化したことを数値で示しているのが大変興味深いです。 例えば、一世帯あたりの人数や1人あたりの住居面積、1週間あたりの労働時間数や年間休暇数など。1900年時点、週の労働時間数が58時間、年間の休暇週数は何となし!今や更に労働時間数を減らす議論がなされています。この時間を何に使うのか、使っていくべきなのか。ここは『面識経済』で語られてます。 この100年間で人がパブリックスペースを使う時間が圧倒的に増えていることは間違いないです。単に建物を建てるのではなく、その足元のパブリックスペースがどのように使われるべきか。今となっては当たり前なテーマを歴史的な変遷から頭の整理できます。最後に、ゲールはパブリックライフの社会的主要テーマを、80年代は安心、90年代は持続可能性、00年代は健康、10年代は住み心地、と整理しています。この40年間での移り変わりもなるほどなぁと思います。20年代の主要テーマは何でしょうかね。
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ヤン・ゲール二冊目 最初に人間の街を読んでいたので納得しながら読み進む。 調査の仕方やその意味、使い方など...色々参考になる。 実際の都市の例(コペンハーゲン、シドニーなど)が多く実感として伝わる。 日本の都市でも調査したら面白そうと感じる。日本では車の調査は見かけるが人間のア...
ヤン・ゲール二冊目 最初に人間の街を読んでいたので納得しながら読み進む。 調査の仕方やその意味、使い方など...色々参考になる。 実際の都市の例(コペンハーゲン、シドニーなど)が多く実感として伝わる。 日本の都市でも調査したら面白そうと感じる。日本では車の調査は見かけるが人間のアクティビティー調査は未だしていないのかも...早急に始めるべきと感じた。
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本書はデンマークを拠点に長きに渡り公共空間に関する研究・教育に携わってきた建築家ヤン・ゲールによる「How to Study Public Life(2013)」の邦訳であり、パブリックライフ(建築の間で起き得るあらゆる活動)研究の系譜や調査方法及び事例を整理した一冊。都市の魅力...
本書はデンマークを拠点に長きに渡り公共空間に関する研究・教育に携わってきた建築家ヤン・ゲールによる「How to Study Public Life(2013)」の邦訳であり、パブリックライフ(建築の間で起き得るあらゆる活動)研究の系譜や調査方法及び事例を整理した一冊。都市の魅力を作り出し、生活の価値を再考し、これからの都市の可能性を考えるためのパブリックライフ学の入門書である。(都市工学専攻) 配架場所:工14号館図書室 請求記号:KG:G ◆東京大学附属図書館の所蔵情報はこちら https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2003335844&opkey=B147865293426559&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=6&cmode=0&chk_st=0&check=0
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