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パブリックライフ学入門
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パブリックライフ学入門

ヤン・ゲール(著者), ビアギッテ・スヴァア(著者), 鈴木俊治(訳者), 高松誠治(訳者), 武田重昭(訳者)

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パブリックライフ学入門

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 鹿島出版会
発売年月日 2016/07/01
JAN 9784306073265

パブリックライフ学入門

¥2,750

商品レビュー

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2019/07/07

ヤン・ゲール二冊目 最初に人間の街を読んでいたので納得しながら読み進む。 調査の仕方やその意味、使い方など...色々参考になる。 実際の都市の例(コペンハーゲン、シドニーなど)が多く実感として伝わる。 日本の都市でも調査したら面白そうと感じる。日本では車の調査は見かけるが人間のア...

ヤン・ゲール二冊目 最初に人間の街を読んでいたので納得しながら読み進む。 調査の仕方やその意味、使い方など...色々参考になる。 実際の都市の例(コペンハーゲン、シドニーなど)が多く実感として伝わる。 日本の都市でも調査したら面白そうと感じる。日本では車の調査は見かけるが人間のアクティビティー調査は未だしていないのかも...早急に始めるべきと感じた。

Posted by ブクログ

2016/10/25

本書はデンマークを拠点に長きに渡り公共空間に関する研究・教育に携わってきた建築家ヤン・ゲールによる「How to Study Public Life(2013)」の邦訳であり、パブリックライフ(建築の間で起き得るあらゆる活動)研究の系譜や調査方法及び事例を整理した一冊。都市の魅力...

本書はデンマークを拠点に長きに渡り公共空間に関する研究・教育に携わってきた建築家ヤン・ゲールによる「How to Study Public Life(2013)」の邦訳であり、パブリックライフ(建築の間で起き得るあらゆる活動)研究の系譜や調査方法及び事例を整理した一冊。都市の魅力を作り出し、生活の価値を再考し、これからの都市の可能性を考えるためのパブリックライフ学の入門書である。(都市工学専攻) 配架場所:工14号館図書室 請求記号:KG:G ◆東京大学附属図書館の所蔵情報はこちら https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2003335844&opkey=B147865293426559&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=6&cmode=0&chk_st=0&check=0

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