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ブラック企業VS問題社員 ブラック企業と決別する判例活用術
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ブラック企業VS問題社員 ブラック企業と決別する判例活用術

堀下和紀(著者), 穴井隆二(著者), 渡邉直貴(著者), 木岡昌裕(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 労働新聞社
発売年月日 2016/07/01
JAN 9784897616094

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2016/12/03
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2016年刊行。  ブラック企業はダメだが、問題社員もダメという労使双方向の観点に立って、設例形式で叙述する労働実務の指南書。 所々、解答ありきのずるい設例だなと思うのもあるが、簡明で読みやすい(ただし、労務畑素人というのであれば、難しい書と思うかも)のも確か。  雇用主としては、就業規則作成と報連相、告知・聴聞・弁明の適切な機会保障の重要性を。  労働者としては給与と職務の対価関係の正しい把握、職務内容決定・配分の主導権は労働者にはない事実から逃れられないことの重要性が感得できるか。  これがカギか。

Posted by ブクログ

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