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ニュクスの角灯(2) SPC
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ニュクスの角灯(2) SPC

高浜寛(著者)

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ニュクスの角灯(2) SPC

定価 ¥1,096

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 リイド社
発売年月日 2016/07/29
JAN 9784845844289

ニュクスの角灯(2)

¥440

商品レビュー

3.9

8件のお客様レビュー

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2025/08/25

道具屋「蛮」の売り子・美世は、何を考えているかわからない店主の百年に振り回されているばかり。女実業家の大浦慶など実在の人物を交え、取材が行き届いていると感心する。

Posted by ブクログ

2024/12/20

この時代の長崎って、夢と希望とその他色々ごっちゃ混ぜでおもちゃ箱ひっくり返したみたいに楽しそう。凄いや!

Posted by ブクログ

2023/10/03

あら! あっさりとモモさんと慶さんの 関係がわかっちゃいました。 そこから話はトントンと進んで 日本で舶来品を売るだけではなく パリで日本の品物を売ることに。 そのための工芸品を作れるのが 美世のおじさんだったんですね〜。 みそっかす扱いだった彼女も 少しずつ人との関わりで成長...

あら! あっさりとモモさんと慶さんの 関係がわかっちゃいました。 そこから話はトントンと進んで 日本で舶来品を売るだけではなく パリで日本の品物を売ることに。 そのための工芸品を作れるのが 美世のおじさんだったんですね〜。 みそっかす扱いだった彼女も 少しずつ人との関わりで成長し 苦手だったおじさんの 知らなかった人となりを発見したり。 モモさんの友達も登場して にぎやかになったと思ったら なんと彼は自らパリに乗り込むという。 若い頃に密航で渡仏したことがあるらしいけど 美世は当然置いてきぼりで心配だ〜。

Posted by ブクログ