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バビロン(Ⅱ) 死 講談社タイガ
定価 ¥792
440円 定価より352円(44%)おトク
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2016/07/19 |
JAN | 9784062940313 |
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バビロン(Ⅱ)
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商品レビュー
4.1
37件のお客様レビュー
狂わされていく人々。 どういう人間なのか自分で理解しているからこそ、多くの人間を簡単に虜にすることが可能だったのだろうな。 切り札として用意することは出来たが、素性を調べる時間が少しでも多くあれば変わってたかも。
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最初は1よりは少し失速したかなと思ったが 途中から曲世愛が出てきてからは1のワクワクが戻ってきた。 まさかこの自殺法に自分ももう虜になってしまっているのか… 2は本当に死とはなにか… 自殺とはなにか…正義とは、悪とは… いろいろも考えさせられた作品だった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
序盤は、法律のことだったり難しい話が続いていたのでぼーっと読んでて、愛ちゃんのこと忘れてたら、可哀想な精神科医の叔父登場。愛ちゃんの中学時代の話、もう異常すぎる。愛ちゃん催眠術師かと思ってたら、根っからのサキュバス体質だったのね。そんなのチートじゃん。「悪いことだわ、、」って憂いながら、人を気持ちよく自殺に追い込む愛ちゃん。怖い。素敵。好き。 九字院さん亡くなってしまって残念。愛ちゃんと九字院さんの絡み見たかったな。 最後は正﨑さんと一緒に「まがせぇーーー」ってなったわ。もう勇者正﨑はボロボロよ。次回、魔王愛ちゃんとの戦いが楽しみ。
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