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アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2016/06/20 |
JAN | 9784022513892 |
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商品レビュー
3.8
28件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
アフロ記者こと稲垣えみ子の退職までの三年間に朝日新聞紙上で書いたコラム記事と退職後に綴った書き下ろしエッセイをまとめた一冊。(表紙見返しより) 『侘しい生活』にまとめられた節電生活関連の話と重複する部分が多い。なので、個人的には本書の読みどころは、橋下氏の動向に朝日新聞としてどう対処したかが綴られた第三章。 また、第四章は記者としての総括といえる。 最終章は朝日新聞を退職し、第二の人生を踏み出した感慨を書く。 『侘しい生活』は2017年、本書は2016年の刊行であり、その後でた著作は食にまつわるもの。今後は節電生活から得たライフスタイルと思想の伝導者として暮らしていくのか? 記者という生業には決別したのか? 食の本も読んでみようと思う。
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稲垣えみ子さんわー知りたくて。 今の生活を知る前に、新聞記者時代を知りたかった。 あと…なぜアフロになったか(笑) まだまだ読んでみないとつかめない人だ。
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寂しい生活やもうレシピ本はいらない、で知った著者 文体が面白くて他の本も読んでみたいと思って借りてきた そうだ、この人新聞記者だったんだ だからこういう文体なのかも、と読んでいて思った 橋本さんや脱原発の話は全く興味を持てず、朝日新聞が批判されたなんてことは知らないので内容が分...
寂しい生活やもうレシピ本はいらない、で知った著者 文体が面白くて他の本も読んでみたいと思って借りてきた そうだ、この人新聞記者だったんだ だからこういう文体なのかも、と読んでいて思った 橋本さんや脱原発の話は全く興味を持てず、朝日新聞が批判されたなんてことは知らないので内容が分からずじまい。 今はマスコミではなく個人が情報発信する時代、その過渡期に退職されたんだろうなぁ。 与党を悪者扱いしてただ叩いていれば良かった、なんて平気で書いていて、そりゃあ今何を書けばいいのか分からなくなるのは当たり前でしょ、って思った。 誰かを悪く言うなんて簡単だし、それに決まりきったテンプレートに沿って書き続けていけば、自分の頭で何が良いのか考えなくなるからね。 むしろ今までの新聞記者はそうだったんか、って驚いた。
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