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後妻業 文春文庫
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後妻業 文春文庫

黒川博行(著者)

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後妻業 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2016/06/10
JAN 9784167906290

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商品レビュー

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113件のお客様レビュー

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2026/07/23

ノワールミステリーというジャンルらしい。 暗くて救いが少ない犯罪小説の類らしい。 たしかにw ノワールは ・ダメ人間 ・犯罪者 ・欲望に流される人 とかが主人公になりやすい。 というChatGPTの説明がすごくしっくりきて思わずにやり。 お金という欲に駆られた色んなタイプ...

ノワールミステリーというジャンルらしい。 暗くて救いが少ない犯罪小説の類らしい。 たしかにw ノワールは ・ダメ人間 ・犯罪者 ・欲望に流される人 とかが主人公になりやすい。 というChatGPTの説明がすごくしっくりきて思わずにやり。 お金という欲に駆られた色んなタイプの人間が出てくるため、常に不穏で常に何かが起こりそうな緊張感がある。且つ文章が読みやすくてあっという間に読めてしまった。 あまりに面白かったのと映画版の小夜子役が「大竹しのぶ」さんだと知って(めちゃくちゃあってる!)映画も観てしまった。 映画はどこに焦点を当てたいのかわからず、原作の良さを壊していて残念だったけど、大竹しのぶさんは小夜子そのもので素晴らしい女優さんだと改めて感じた。すでに2回は観てるけど再び「黒い家」が見たくなった。笑 あと私が買った文庫の表紙は黒背景に髪がほぼなく、血管が浮き出たお爺さんの悲しいような怒ってるような遠く昔を懐かしんでるような横顔が表紙のやつだったんだけど、今の?やたら奇抜な配色より「後妻業」の世界観に合ってると思った。 謎解き云々じゃないミステリーも面白いんだな。てか、黒川博行さんの作品が面白いのかも。他のも読んでみたくなりました。

Posted by ブクログ

2026/06/08

読書録「後妻業」3 著者 黒川博行 出版 文藝春秋 p140より引用 “耕造の通夜と葬儀はどう考えても盛大で はなかった。祭壇こそ大きくて花も多かっ たが、親戚を除いて参列者は三十人に満た ず、通夜の料理も出来合いの弁当と吸い物 だけの簡単なものだった。あれで三百八十万 とい...

読書録「後妻業」3 著者 黒川博行 出版 文藝春秋 p140より引用 “耕造の通夜と葬儀はどう考えても盛大で はなかった。祭壇こそ大きくて花も多かっ たが、親戚を除いて参列者は三十人に満た ず、通夜の料理も出来合いの弁当と吸い物 だけの簡単なものだった。あれで三百八十万 というのは、阪南祭典がよほど悪質な業者 なのか、それとも小夜子が裏でなにか操作 をしたのかもしれない。”  資産家の老人の遺産を巡って繰り広げら れる、遺族たちと奪おうとする者共の闘争 を描く、長編サスペンス。 同社刊行作文庫版。  耕造という名の老人が倒れた報告を、 小夜子から受けた柏木。二人の電話での会話 は、あまりにも不穏なもので…。  上記の引用は、資産家の葬儀についての 娘が抱いた感想。 この娘は建築事務所を経営していて、普段 から金に関する明細を見慣れているとのこ と。どのような事でも、実務に携わるとい うのは大切な事なのかもしれません。 それよりも、少し計算すれば分かってしま うような嘘や誤魔化しを行うのは、詐欺師 としてどうなのでしょう?何千万円もの遺産 を狙うにしては、中抜きのやり方があから さまで分かりやす過ぎではないでしょうか。  登場人物のうっとおしさや、口の悪さに 耐えて前半を乗り越え、胸糞悪さを踏み破っ て慣れてきたくらいから、スリリングな サスペンスとして楽しめるようになってく るのではないでしょうか。 後は、関西弁の会話が馴染むかどうか辺り が、好みの分かれどころとなる作品かと。  実際にあった事件が題材のようです。 事実は小説よりも奇なり、を思い出さざるを 得ない作品。 ワイドショーを面白く見られる人だと、もっ と評価は高くなるかと思われます。 ーーーーー

Posted by ブクログ

2026/05/16

2026.5.16 積読。 また、機会があったら借りてみよう。 ドキュメンタリーかと思って借りた。 小説だった。

Posted by ブクログ

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