1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 秋田書店

薔薇王の葬列(6) プリンセスC

菅野文(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥499

¥110 定価より389円(77%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/20(月)~5/25(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秋田書店
発売年月日 2016/06/16
JAN 9784253271868

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/20(月)~5/25(土)

薔薇王の葬列(6)

¥110

商品レビュー

4.1

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/03/08

少年と青年の狭間にいるバッキンガムがめちゃくちゃ好み~~~~~ エドワードとアンは夫婦にはなれなくても友達になれたから、どうにか幸せになって欲しかったんだけどな……。二人ともリチャードを想ってる仲間なわけだし

Posted by ブクログ

2018/04/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ついにヘンリー六世とリチャードの邂逅!! そしてウォリックも亡くなり、いよいよエドワードの復権ですかね。 続きが気になる

Posted by ブクログ

2017/09/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

巻を追うごとに存在感が増してきたウォリックだが、この巻では事実上の主役。何とも格好良い。 死亡フラグが立ったウォリック。と思ったらやはり死亡退場。エドワードの腕の中で息を引き取るのだが、あの時のへいかとのつぶやきは懐かしいヨーク公爵に向けられたものなのだろう。プランタジネットの両王家とネヴィル家とは幾重にも血縁関係があるのだが、作者は今までそれに一切触れずにきた。が、この期に及んでヨーク公爵リチャードとウォリック伯爵リチャード・ネヴィルが叔父甥の関係にあることに言及。これって読者の混乱を招くのではないだろうか。そう言えば、ウォリックの洗礼名がリチャードだということも出ていなかったし、読者の90パーセントは彼の名前をウォリック・ネヴィルだと思っているんだろうなあ。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品