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島へ免許を取りに行く 集英社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2016/04/20 |
| JAN | 9784087454321 |

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商品レビュー
4.3
13件のお客様レビュー
もとは「すばる」2011年5月号~12年3月号連載。 星野博美、44歳、五島列島へ車の免許をとりにゆく。ドキュメンタリー風のエッセイ、教習と教習所周辺の出来事が綴られている。それまでのヘヴィーなドキュメンタリーに比べると、いささか拍子抜けするが、「兵士の休息」だと思ってしまえば、...
もとは「すばる」2011年5月号~12年3月号連載。 星野博美、44歳、五島列島へ車の免許をとりにゆく。ドキュメンタリー風のエッセイ、教習と教習所周辺の出来事が綴られている。それまでのヘヴィーなドキュメンタリーに比べると、いささか拍子抜けするが、「兵士の休息」だと思ってしまえば、平凡なはずの出来事もおもしろく感じられだす。ただし、この休息は長い。なかなか試験に合格せず、教習所の宿舎に4週間いることになったからだ。五島への愛も芽生えただけでなく、日を追ううちに満開になる。 これはたんなる休息で終わりはしなかった。それ以降の活動へのスプリングボードの役目もはたした。同時期に書かれた『コンニャク屋漂流記』のラストでは、 青いヴィッツを運転して、千葉の外房まで聞き取りに出かけているし、なによりも五島列島への関心はその後、『みんな彗星を見ていた 私的キリシタン探訪記』として実を結ぶことになった。めでたしめでたし、かな。
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面白かった。40代の筆者が五島列島の福江島の自動車学校で合宿免許を取って、東京で運転する話。簡単に書いてしまえばこれだけなのだが、免許を取る自分を徹底的に観察して描写し、合宿免許を取りに来る人、教習所の先生、島の人々への観察眼と描写がすごい。そして、笑える。後半にかけて久しぶりに...
面白かった。40代の筆者が五島列島の福江島の自動車学校で合宿免許を取って、東京で運転する話。簡単に書いてしまえばこれだけなのだが、免許を取る自分を徹底的に観察して描写し、合宿免許を取りに来る人、教習所の先生、島の人々への観察眼と描写がすごい。そして、笑える。後半にかけて久しぶりに本を読みながらゲラゲラ笑ってしまった。
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読書で声出して笑ったの何年振り? 開始4ページ目でもう声を上げて笑った。 作者は絶望の運気を自らの力で変えようと一念発起、40代半ばにしてはるばる東京から長崎五島列島にある合宿制自動車学校へ入校する。 学校選びの段階から笑わされたけど、わからないことをあけすけに何でも質問する...
読書で声出して笑ったの何年振り? 開始4ページ目でもう声を上げて笑った。 作者は絶望の運気を自らの力で変えようと一念発起、40代半ばにしてはるばる東京から長崎五島列島にある合宿制自動車学校へ入校する。 学校選びの段階から笑わされたけど、わからないことをあけすけに何でも質問する作者の様子と、五島弁で温かな先生たち、馬、他の合宿生とのやりとりが面白いしほのぼのする。 登場する人、動物、五島の自然、何もかもを愛おしく感じた。 運転下手な私が読むと、共感の嵐で笑わずにいられない。 でも、運転が上手い人や自動車学校の先生が読んだら、 イライラしちゃうかもしれない。自己責任でぜひ読んでほしい!笑 向田邦子やさくらももこという偉大で大好きなエッセイストの新作がもう読めない寂しさを、この本が埋めてくれた。星野博美さんありがとう!
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