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図書館の魔女(第三巻) 講談社文庫
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図書館の魔女(第三巻) 講談社文庫

高田大介(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/05/13
JAN 9784062933872

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4

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みんなの感想まとめ
  • 図書館
  • 魔女
  • 戦争回避
  • 知恵と絆
  • 言葉の力
  • 小国の危機
  • 誤算の罠
  • 深刻な不作
  • 仲間との奮闘
  • 伏線の巧妙さ

物語は、深刻な麦の不作に苦しむ小国アルデシュが、戦争の危機に直面する中で展開されます。主人公マツリカは、穀倉を回復させるための奇策を立て、戦争を回避しようと奮闘しますが、彼女の利き手である左手が狙われるという試練に直面します。この巻では、言語や文献に関する知識が豊富に盛り込まれており、マツリカの知恵と仲間たちの絆が試されるシーンが印象的です。特に、マツリカが頼りにするキリヒトとの関係や、アキームとイラムの感動的なエピソードが心に残ります。伏線が巧妙に仕込まれ、次巻への期待感を高める内容となっており、物語の深みが増しています。全体として、知識欲や人間関係の描写が魅力的に描かれ、読者を引き込む要素が満載です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/05/03

何周もしている。 結末に向けた「溜め」の巻ではあるけれど、国際政治の力関係がどっと示されるから、すごーく目まぐるしくて、すごーくおもしろい。 マツリカやキリヒトを襲う個人的な苦難と、国や世界を平らかに収めようという壮大な展開とがコントラストに富んでいて、お話ってこんなふうに書ける...

何周もしている。 結末に向けた「溜め」の巻ではあるけれど、国際政治の力関係がどっと示されるから、すごーく目まぐるしくて、すごーくおもしろい。 マツリカやキリヒトを襲う個人的な苦難と、国や世界を平らかに収めようという壮大な展開とがコントラストに富んでいて、お話ってこんなふうに書けるんだ! と感動する。

Posted by ブクログ

2026/02/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前巻のあの急展開から一体どうなることやらとハラハラしながら読み始めたが、なんだか第一巻のときと似た感覚に襲われた。 というのも、この巻の半分くらいはなが~い説明なのだ。 全体の構成としてはほぼ第一巻と酷似していると言ってもいいかもしれない。 第二巻終盤で戦争が間近に迫りつつあるという状況であったため、それをなんとか回避するための根回しを進めるというのが前半の流れで、なにやら技術的な話や関係する国の国土の特徴などの説明が多いうえに、物語を彩っていた図書館の司書2名がそれぞれの任でマツリカの元を一時的に離れているというのも結構堪えた。 いやマツリカとキリヒトがいれば話は進むんだろうけど、やっぱりなんか寂しいよね。もちろん終盤にはちゃんと戻って来るからいいんだけどさ。 しかし、物語後半には度肝を抜かれる展開が待っていた。いつかこんなことが起こるかもしれない、けど起こってほしくないなということが起こってしまった。 まさかそんな方法で……あり得るかもしれないけど、予想はできないよなー。 でもこうなることを加味して指話を開発することになったのかもしれないと少しメタ的な考え方をしてしまうのはちょっと無粋だろうか。 それでも、この部分の盛り上がりは第一巻を超えているような気がする。 次の第四巻は最終巻。これまでマツリカたちが積み上げてきたものの総決算であり、抱え込んでしまった問題を解決することができるのか、マツリカとキリヒトの関係の結末とかも含めて、すごく楽しみだと思うのと同時に、これで終わってしまうのかという寂しさを感じてしまう。 どうしようここでここで一旦読むのをやめてしまおうか。 でもやっぱり続きを読むことには抗えない。 これこそまさに図書館の魔女の持つ「魔力」の為せる業というべきものだろう。

Posted by ブクログ

2026/02/22

芸に見入ってた後。 誰もが絶対にないと油断していたからこそ、自由を奪われてしまってから初めてことの重大さに気付いただろ。 言葉を汲み取れる者がいたからいいが、もしも出会っていなければ孤独な世界で狂ってしまいそうだ。

Posted by ブクログ

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