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米原万里ベストエッセイ(Ⅰ) 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2016/04/23 |
| JAN | 9784044000752 |

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米原万里ベストエッセイ(Ⅰ)
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商品レビュー
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わたしが初めて米原万里さんを知ったのは「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」だった。 その後「魔女の1ダース」「パンツの面目ふんどしの沽券」を読み、すっかり彼女が好きになった。 ロシアで少女時代を過ごした彼女の常識は、当然わたしとは違ったもので、だからなのか視点が面白い。 そんな彼女の...
わたしが初めて米原万里さんを知ったのは「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」だった。 その後「魔女の1ダース」「パンツの面目ふんどしの沽券」を読み、すっかり彼女が好きになった。 ロシアで少女時代を過ごした彼女の常識は、当然わたしとは違ったもので、だからなのか視点が面白い。 そんな彼女の珠玉のエッセイを集めた本書。何も考えずにクスクス笑えるものから、少し政治的なものや、通訳者という仕事を通して感じる言語の難しさ、とにかく色んなものの詰め合わせとして楽しめた。
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米原万里のエッセイのうち、傑作を集めたベスト盤の1巻目。彼女が書いたいくつかのエッセイから選りすぐりを集めている。 米原万里は様々な題材のエッセイを書いている。彼女の職業であった通訳に関すること、食べ物に関すること、下ネタ関係、小咄関係、ペットの猫のこと、本当にジャンルが広い。 ...
米原万里のエッセイのうち、傑作を集めたベスト盤の1巻目。彼女が書いたいくつかのエッセイから選りすぐりを集めている。 米原万里は様々な題材のエッセイを書いている。彼女の職業であった通訳に関すること、食べ物に関すること、下ネタ関係、小咄関係、ペットの猫のこと、本当にジャンルが広い。 本エッセイ集には、面白いエッセイが沢山収載されており、好きなエッセイがいくつもあるが、そのうちの一つが「通訳=売春婦論、もう一つの根拠」だ。このエッセイの中で、米原万里は、通訳という職業の特徴と魅力を伝えようとしている。通訳は、ありとあらゆる種類の国際会議に出席する。それは、国と国との、彼女の場合には日本とソ連との首脳会談であったり事務方会議であったり、あるいは、ビジネスの契約の交渉であったり、技術的・学術的な会議であったり、本当に多様である。通訳はその都度、勉強することを求められる。例えば、国際的な原子力発電に関する会議の通訳をつとめる場合には、原子力発電に関しての基本的な知識がなくては通訳がつとまるはずがない。また、参加者の立場等も頭に置いておく必要がある。会議は、すなわち、通訳する場は、時に本音と本音のぶつかり合いで紛糾する。そのような時に、通訳の内容の一つ一つはとても重要であるし、通訳にとっても、話者の立場を代理体験したような気持になるのだと彼女は書いている、それが通訳の難しさでもあり、醍醐味でもあると。
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米原万里さんは、沢山のエッセイを書かれていますが、本書は以下の14作品から25編を抜粋したものです。 旅行者の朝食 不実な美女か貞淑な醜女か ロシアは今日も荒れ模様 魔女の1ダース 真昼の星空 ガセネッタ&シモネッタ 真夜中の太陽 他諺の空似 発明マニア 真昼の星空 打...
米原万里さんは、沢山のエッセイを書かれていますが、本書は以下の14作品から25編を抜粋したものです。 旅行者の朝食 不実な美女か貞淑な醜女か ロシアは今日も荒れ模様 魔女の1ダース 真昼の星空 ガセネッタ&シモネッタ 真夜中の太陽 他諺の空似 発明マニア 真昼の星空 打ちのめされるようなすごい本 ヒトのオスは飼わないの? パンツの面目ふんどしの沽券 それでも私は戦争に反対します。 通訳・翻訳の守備範囲は、人間のすることすべて、人間が関わり、そこに異なる言語間のコミュニケーションのあるところ。 (翻訳は虚構の世界もあるが)通訳は常に生きた現実の世界。 日本で生まれ、日本以外の社会・文化をほとんど体験せずに育ってきた自分にとって、米原さんの感性は新鮮です。 例えば、吉永小百合は美人じゃないと言いきっちゃう凄さ。 ヨーロッパの男がこの顔に惹かれるか?と、最初は他人事のように語っておきながら、正直に言うと「何て、醜い顔。ネズミのように見えた。」と本心を明かす。 世界各国の常識や思想の違いを良く知っているが故のエッセイで、海外目線で日本をとらえているところが面白さの要因になっているのだと思います。
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