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米原万里ベストエッセイ(Ⅱ) 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2016/04/23 |
| JAN | 9784044000769 |
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米原万里ベストエッセイ(Ⅱ)
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商品レビュー
4.4
11件のお客様レビュー
多彩なエッセイが詰まった本書は、文化の違いや国際化についての深い洞察を提供します。著者の独特な視点から描かれるエピソードは、軽妙なユーモアとともに、読者に忘れていた価値観を思い出させてくれます。特に、架空の死亡記事を用いたエッセイや、通訳時代の裏話などは、言葉のセンスが光り、思わず笑ってしまう瞬間が満載です。外国生活や通訳業を通じて得た経験が、文化の違いを理解する手助けをし、読者に新たな視点をもたらします。各エッセイは、軽やかさの中に深い含蓄があり、思わず考えさせられる内容となっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
『ベストエッセイⅠ」もおもしろかったが、このⅡも1に負けず劣らず(いや、それ以上に)圧倒的である。 どれもおもしろかったが、特に「人類共通の価値」と「酒を飲むにもほどがある」は絶品! 「身内の反乱者」を読むにつけ、若くして亡くなった著者のことをいかにも残念に思う。
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多分、恐らく人生で行くことはないだろうロシア。ロシアに思いを馳せながら興味深く読ませていただきました。ちょっと毒があるからか隣で本人から直接お喋りを聞いてるような感覚。自分には絶対経験出来ない事だから大変面白かった。
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米原万里のベストエッセイ集の第2巻目。 いくつもの面白いエッセイがあるが、私のお気に入りの1つは、「終生ヒトのオスは飼わず」だ。 このエッセイは、自身の架空の死亡記事という体裁をとっている。自身の死亡記事に、「終生ヒトのオスは飼わず」というタイトルをつけるのも面白いが、色々なもの...
米原万里のベストエッセイ集の第2巻目。 いくつもの面白いエッセイがあるが、私のお気に入りの1つは、「終生ヒトのオスは飼わず」だ。 このエッセイは、自身の架空の死亡記事という体裁をとっている。自身の死亡記事に、「終生ヒトのオスは飼わず」というタイトルをつけるのも面白いが、色々なものへの文中の命名が傑作だ。 ■パサパサのサンドイッチ二人前を飲み物なしに平らげた自分についた「つばき姫」という異名 ■日本的な和を尊ぶコミュニケーションが苦手な自分が「舌禍美人」と呼ばれていたこと ■ソ連邦崩壊前後のロシア語通訳需要激増の波に乗り稼いだお金で建てた家が、「ペレストロイカ御殿」 ■通訳仲間と計画していたグループホームの名前が、「アルツハイム」 とまぁ、ダジャレではあるが、言葉のセンスの良さを感じてしまうのは、米原万里が言葉のプロである通訳だったからか。
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