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動物と話せる少女リリアーネ 物語の花束 物語の花束
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商品詳細
内容紹介 | //付属品~巻末シール、カード付 |
---|---|
販売会社/発売会社 | 学研プラス |
発売年月日 | 2016/03/01 |
JAN | 9784052043963 |
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動物と話せる少女リリアーネ 物語の花束
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動物と話せる少女リリアーネ 物語の花束
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この本には、リリとイザヤがカバのエルビスを外の世界に出してあげて、いろいろな体験をする物語がある。たくさん川で泳いだり、子どもを助けてあげるなどしてエルビス自身も楽しんでいたし、活やくもしていたのでよかったなと思った。そして、本の中なのでよく分からないが、エルビスやリリやイザヤた...
この本には、リリとイザヤがカバのエルビスを外の世界に出してあげて、いろいろな体験をする物語がある。たくさん川で泳いだり、子どもを助けてあげるなどしてエルビス自身も楽しんでいたし、活やくもしていたのでよかったなと思った。そして、本の中なのでよく分からないが、エルビスやリリやイザヤたちがとても笑顔になっているところを想像して私までうれしくなった。シュミット伯爵夫人やボンサイも大活やくしていた。リリアーネの話の他にこの本にはロミーと貝の宝物という話があって、友情のことなどいろんなことを考えさせられる物語だった。
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"「おっと」リリはうめきました。「だめよ、わたしはーー」 「ママ!」そのとなりのヒヨコがピーッと声をあげて、リリの肩に飛びのりました。すると、ほかのヒヨコもまねをしました。 「だめよ!どうしよう!」リリは思わずさけびました。自分の声に動物たちが強く反応するのが、リリには...
"「おっと」リリはうめきました。「だめよ、わたしはーー」 「ママ!」そのとなりのヒヨコがピーッと声をあげて、リリの肩に飛びのりました。すると、ほかのヒヨコもまねをしました。 「だめよ!どうしよう!」リリは思わずさけびました。自分の声に動物たちが強く反応するのが、リリにはわかっていました。このままでは、ヒヨコたちに母親と思われてしまいます。勘ちがいされてはなりません!そんなことになれば、ヒヨコたちはウルズラをほんとうの母親として受けいれなくなってしまいます。"[p.33] 短編集。
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