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震災風俗嬢
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 太田出版 |
| 発売年月日 | 2016/03/01 |
| JAN | 9784778313944 |
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震災風俗嬢
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商品レビュー
3.1
11件のお客様レビュー
被災地で食うに困って、風俗に「堕ちた」話ではない。 元々、風俗があって、いろんな事情があって、震災後も実のところ早々にというか、状況が許し次第、営業を開始しているのだ。 それは、普通に、様々な仕事が再開してくのと変わらない。 そこで生きていく、数人の当事者へのインタビューをまと...
被災地で食うに困って、風俗に「堕ちた」話ではない。 元々、風俗があって、いろんな事情があって、震災後も実のところ早々にというか、状況が許し次第、営業を開始しているのだ。 それは、普通に、様々な仕事が再開してくのと変わらない。 そこで生きていく、数人の当事者へのインタビューをまとめた内容。 そう、まとまったものではないが、やはり、風俗という内容から、いろいろなものが見えてくる。 主体的に描かれているのは、「風俗」の側にいる人たちが、もちろん、そこを利用する人たちがいる。 癒されるんだ。 やはり、人の肌というのは大事なんだと思った次第。 それが、家庭の中にあるのかどうか、そことは違うのか、勿論、状況からして、「単身」で来ている男たちもいるだろうが。 色々考える。 あまり描かれては来なかった分、考えさせられる。
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うむ、興味深かったです。面白い、と言っては、ちょっと、語弊があるかな、と思いますので、興味深い内容だった、というのが適切な表現ではなかろうか?と思う次第かな、というところでしょうか。 東日本大震災。2011年3月11日。近年の日本において、未曽有の大災害であったことは、間違いのない事だと思います。多くの人々の生活を、根こそぎ、変えたのだろうな、と。2021年4月28日現在の、新型コロナウイルス禍の猛威が全く衰えを感じさせない今も、やはりそうなのでしょうが。 人間の性欲に対する思いの強さ、ってのは、シミジミと感じましたね。性風俗産業。それの存在の善し悪しを論ずるのは、また別の問題として、それはもう、人々の社会生活の中に、間違いなく存在するものなのでしょうし。性風俗産業は、間違いなく、この世の中に、存在する。まずはその存在を認知する。 未曽有の大災害が起こった地域で、その災害後、まだ間もない時期に、こうした性風俗産業の動きが再開した。という事実こそが、とても重要なことだと、思うのですよね。人々が、それを、必要とした、という事ですものね。 著者の小野一光さんは、まず、なによりも自分自身が、「何故にこのような事態が起こるのか?」という事を、「自分が」知りたかったんだと思います。何よりも「自分が」納得したい。何故にこうなのか。何故にこういう世の中なのか。「この事は、どうしても、世の中に知らしめねばならん」という社会的意義を考えた、とは、思えないのですよね。 まずは、なんとしても、自分の気持ちを納得させたい。という思いから、この著書を書いたのだと、思うんですが、完全に自分の推測でしかないので、違っていたら誠にすみません。 でも、その、「なにがどうあれ自分が知りたいんだよ納得したいんだよ」って思う事は、個人的には、とても正しい、と、思うんですよね。動かしがたい事実として、このような現実が、目の前にある。何故にそれがあるのか?それをまずは知る。「ある」ということを理解する。事の善し悪しを論ずるのは、そこから先だ。まずは「ある」ことを理解する、という、そういうことかなあ、とね、思いましたね。 小野さんが、なじみの焼き鳥屋で、常連さんのナカムラさんとかわす会話が、好きですね。 ナカムラさんは、最初は「風俗嬢のインタビュー!?なにしょーもないことしとんねん。今はもっと、伝えなきゃいかんことが他に沢山あるだろうが」って、小野さんにバンバン否定的なんですよ。 でも、途中からは「この地域の事が、忘れられて欲しくない。どんなことでも取材して話題にしてよ」っていう態度にね、変わるんですよね。その変化って、とてもこう、腑に落ちる、って気が、したんですよね。あの感じが、分かるなあ、、、ってね、なんだか、思ったんですよね。 なにしろ、良い本でした。これはまさに実際に起こっている事なのだ、起こっていたことなのだ。という事は、ヒシヒシと感じましたね。
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なんというかな。 震災のリアルな現状も、、風俗嬢のリアルな現状もどちらも大した伝わらない本でした。 震災の本何冊か読ませてもらって、お母さんの気持ちやら、家族を思って、、っていうそういういろんな方の話に一つ一つどうにもならないその現状から立ちあがろうとする人々のナマの声を聞い...
なんというかな。 震災のリアルな現状も、、風俗嬢のリアルな現状もどちらも大した伝わらない本でした。 震災の本何冊か読ませてもらって、お母さんの気持ちやら、家族を思って、、っていうそういういろんな方の話に一つ一つどうにもならないその現状から立ちあがろうとする人々のナマの声を聞いてなぜかわたしが元気をもらう、、、そんな本が多い中。 どっちもなんかようわからん。そんな本でした。 風俗が人々を癒すために震災後一週間後には復活したという話。 それはすごいいいことだろうし、人々を癒すために必要だったのも認めるけども。 そんな中、世のお母さんたちは子どもたちを背負って探して、、、と。思うと。なんかなぁ。とやりきれなくなる思いです。 食わなきゃ死ぬし、寒くて死ぬこともあるけど、性欲で死ぬことないよね。っていうね。 その力ほかに使ってくれよ。と思わないでもないよね。 義援金が入って、しかもやることなくて時間もあったから風俗混んでたんだってさ。 それはそれでいいのかもしれないけど。 なんか、やるせなくないか?
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