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前夜 奥右筆外伝 講談社文庫

上田秀人(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/04/15
JAN 9784062933605

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商品レビュー

3

8件のお客様レビュー

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2020/07/12

本編は完結まで読んでいるはずだが、記憶には鮮明に残ってない 関連する登場人物が本編に係ってくる経緯を記載 主人公と婿になる隣家の次男坊、宿敵となる二人、背後にある田沼による家基暗殺?

Posted by ブクログ

2017/10/13

外伝でもその前後に触れられるのは楽しいけど、やっぱり尻切れとんぼ。 新しい衛悟の物語を楽しみにしています。

Posted by ブクログ

2017/08/31

「奥右筆秘帳」シリーズの外伝。 冥府防人の章と、一橋治済の章を読んで、望月兄妹と治済の結束の固さが納得いきました。(本編読んだのが、かなり前なので、うろ覚えの中ですが。) 利害が一致しているし、小弥太と絹の実家での立場が、余計に治済に恩を感じることになったのかな・・と。 あとが...

「奥右筆秘帳」シリーズの外伝。 冥府防人の章と、一橋治済の章を読んで、望月兄妹と治済の結束の固さが納得いきました。(本編読んだのが、かなり前なので、うろ覚えの中ですが。) 利害が一致しているし、小弥太と絹の実家での立場が、余計に治済に恩を感じることになったのかな・・と。 あとがきで、続編構想あるとの事でしたので、楽しみです。

Posted by ブクログ

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