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図書館の魔女(第一巻) 講談社文庫
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図書館の魔女(第一巻) 講談社文庫

高田大介(著者)

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図書館の魔女(第一巻) 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/04/15
JAN 9784062933650

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商品レビュー

3.8

134件のお客様レビュー

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2025/01/14

1巻ではあまり話が動かなかった。 終盤に動き始めたようだけれど、まだどこへ向かっているのか検討もつなない

Posted by ブクログ

2024/11/27

メフィスト賞受賞作 最初は退屈だったけど中盤あたりから面白くなってきた ただ、全4巻の最初の一巻ということもありまだまだ話が始まったばかりの感じはある あと、ちょっと言葉が難しくて読みにくいかな?

Posted by ブクログ

2024/11/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

マツリカがキリヒトと「指話」で話せるようになって、嬉しくて詩を語るシーンが好き 手話は普通の言語と違う体系で成り立っているというのは知識として知っていたけど、なるほど、と思わされる描写が多かった 地下水道のモデルはイスタンブールのバシリスカ・シスタンなのかな〜と思いを巡らせたところで 「一の谷」は西・東の大陸の間にある沿岸沿いの街で、文化・交易の要で、イスタンブールの特徴のままだなと気づき納得 「魔女」とある書名に加え、「ファンタジー」らしいということで、ハリポタみたいな内容を想像していたけど全然違った この物語の魔女たちが使う魔法は(俗っぽい言い方になるけど)図書館のリファレンスサービスみたいなものだと理解した

Posted by ブクログ

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