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図書館の魔女(第一巻) 講談社文庫
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図書館の魔女(第一巻) 講談社文庫

高田大介(著者)

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図書館の魔女(第一巻) 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/04/15
JAN 9784062933650

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図書館の魔女(第一巻)

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商品レビュー

3.7

149件のお客様レビュー

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2026/01/06

#図書館の魔女 第一巻 丁寧に選び取られた言葉によって形作られた文章から、その場面が匂い立つように豊かに立ち上ってくる。考え尽くされた語が配置された文章は斜め読みを許さず、けれど遅読に陥ることもなくすいすいと読めてしまうリズム感は、用いられる語の必然性や適切さが生み出すもの。...

#図書館の魔女 第一巻 丁寧に選び取られた言葉によって形作られた文章から、その場面が匂い立つように豊かに立ち上ってくる。考え尽くされた語が配置された文章は斜め読みを許さず、けれど遅読に陥ることもなくすいすいと読めてしまうリズム感は、用いられる語の必然性や適切さが生み出すもの。使われる用語の難解さを指摘する向きもあるけれど、これは本作の物語の性質上必要なことであるように思う。 私たち本好きにとって、言葉や本の真理を語るこの作品を読むことは、とても意味のあることと感じる。もっと早くに本作を手に取るべきだった。 第一巻は物語の背景説明と、マツリカ、キリヒトの活躍の舞台が整ってきた。しばらくはこの世界観にどっぷりと浸りたい。 #読書好きな人と繋がりたい

Posted by ブクログ

2026/01/04

起承転結でいったら“起”の部分。 鍛治の里で育ったキリヒトが、まったく環境の異なる地へ赴き最古の図書館で魔女(マツリカ)に仕える 地の文の多さと、出てくる言葉の難しさに慣れるまで少し苦戦したけれど、知らない言葉の意味を検索しながら読む時間が楽しかった。 気がついたらこの世界に引...

起承転結でいったら“起”の部分。 鍛治の里で育ったキリヒトが、まったく環境の異なる地へ赴き最古の図書館で魔女(マツリカ)に仕える 地の文の多さと、出てくる言葉の難しさに慣れるまで少し苦戦したけれど、知らない言葉の意味を検索しながら読む時間が楽しかった。 気がついたらこの世界に引き込まれて、じっくり1日かけて読了。 ほんとうに始まったばかりで、一体全体どこに向かっているのはさっぱりわからないのに、面白さを感じている。そしてもう少年キリヒトのファンになっている。行く末を見届けるぞー!

Posted by ブクログ

2025/11/28

文章がものすごく、特徴的だなと感じました。 第一に地の文が非常に長いです。他の小説では地の文がある程度続いたら、会話文を入れてテンポ良くしたりしますが、あまりそういった点は見受けられませんでした。もちろん、会話自体はありますが。 そしてその地の文も、長い一因として、情景描写が...

文章がものすごく、特徴的だなと感じました。 第一に地の文が非常に長いです。他の小説では地の文がある程度続いたら、会話文を入れてテンポ良くしたりしますが、あまりそういった点は見受けられませんでした。もちろん、会話自体はありますが。 そしてその地の文も、長い一因として、情景描写が細かいです。扉を開けて図書館内に入る、数行で済みそうな行動も、たしか見開きほどつづいていたような…… その一方で心理描写は少なかったかなと言う印象です。 あと「のちにこの時のことを……」みたいな描写もちょっと多い気がしました。 また「言葉とは」「会話とは」という概念の話も多いです。ただこの点はなるほどな、と思って面白かったです。 図書館という言葉を司る場所を巡る物語だから、この文章なのか、それともこの著者の特徴なのかがちょっと気になりました。 話的にはすごく好きなのですが、何度か挫折して久々にリトライしました。

Posted by ブクログ