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七緒のために 講談社文庫

島本理生(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/04/15
JAN 9784062933544

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商品レビュー

3.3

16件のお客様レビュー

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2024/03/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

よくわからない。なんだかずっとぼんやりしていて何が言いたいのか、伝えたかったのかが今ひとつわからなかった。「七緒のために」も「水の花火」も10代特有の不安定さが主なテーマだと思ったが、その先にある物語の中心がまったくわからなかった。  七緒は結局はただの虚言癖の持ち主だったという解釈で良かったのだろうか?七緒も雪子もお互いに見下しあっていてグロテスクだなと思った。 水の花火の草野くんと主人公は、いなくなった珠紀を通して本来の気持ちや、新たな気持ちの芽生えに気づき仲良くなれたのかなと思った。

Posted by ブクログ

2023/12/03

読み終わってもいま一つ掴み切る事が出来なかった。 ただ、思春期女子の独特な距離感をぼんやりと思い出しながら読了。 表題作ではない方の「水の花火」が好きだったな。

Posted by ブクログ

2023/07/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

思春期の女の子同士の関係わかる部分もあった。 ただ、自分の読解力の無さもあると思うんだけど なんで主人公の女の子は伊達メガネをかけていたのかそこが分からなかった、、、、、

Posted by ブクログ

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