1,800円以上の注文で送料無料
働くことの哲学
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1215-02-07

働くことの哲学

ラース・スヴェンセン(著者), 小須田健(訳者)

追加する に追加する

働くことの哲学

定価 ¥1,870

1,375円 定価より495円(26%)おトク

獲得ポイント12P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 紀伊國屋書店
発売年月日 2016/04/07
JAN 9784314011365

働くことの哲学

¥1,375

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

29件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/09/13

働くなかで、私たちは世界に爪あとを残してゆく――生きてゆくにはなんらかの目的や意味が必要であり、そこに仕事は重要なかかわりを持ってくる。ノルウェーの哲学者が、幸福で満たされた生活を求めるうえで、仕事がどのような位置を占めるのかを探求する。「仕事は人生の意味そのものを与えてくれるか...

働くなかで、私たちは世界に爪あとを残してゆく――生きてゆくにはなんらかの目的や意味が必要であり、そこに仕事は重要なかかわりを持ってくる。ノルウェーの哲学者が、幸福で満たされた生活を求めるうえで、仕事がどのような位置を占めるのかを探求する。「仕事は人生の意味そのものを与えてくれるか」「自己実現の神話を信じすぎることで、かえって仕事が災いになってはいないか」「給料の額と幸福感は比例するか」……「仕事とはなにか」という問いに手っ取り早い回答を提示しようとするのではなく、仕事のもつさまざまな側面に光をあて多彩なスナップショットを提示する。(出版社による紹介文) 値段:1870円

Posted by ブクログ

2026/08/06

気になっていた本をようやく購入。様々な哲学者の言説を元手に各章の名前に沿った論考を展開している。仕事は有意味かつ楽しくあるべきで、同僚とは友人でもあるべきであり、仕事とはまずもって自己実現の手段であるからして至高だなんて思わなくていい。人間幸せであるならいいのであって、仕事は今の...

気になっていた本をようやく購入。様々な哲学者の言説を元手に各章の名前に沿った論考を展開している。仕事は有意味かつ楽しくあるべきで、同僚とは友人でもあるべきであり、仕事とはまずもって自己実現の手段であるからして至高だなんて思わなくていい。人間幸せであるならいいのであって、仕事は今の社会的に人生の大半を占めてしまうから、それが少しでも幸せの手立てになったらいい。自己理解の手段になりうるのは確かだから、仕事は慎重に選ぶべきではあるが、自分の表現は仕事以外でもできる。期待するから失望するのであって仕事は半身で臨むべき。常に仕事と自分の関係については考え続けよう。

Posted by ブクログ

2026/05/09

まさかの、著者が労働賛成派でした。『「内面的な満足感」がまったく得られない、つまり金銭以外の見かえりをなにももたらさない仕事をイメージすること自体が、とてつもなく困難だ。』……えっ!?私がやっている仕事はじゃあ一体……!? 労働はいいよの精神が全編に渡って土台にあるので、もやもや...

まさかの、著者が労働賛成派でした。『「内面的な満足感」がまったく得られない、つまり金銭以外の見かえりをなにももたらさない仕事をイメージすること自体が、とてつもなく困難だ。』……えっ!?私がやっている仕事はじゃあ一体……!? 労働はいいよの精神が全編に渡って土台にあるので、もやもやしながらの読書ではあったが、労働というものを多面的に考えられるまさに「働くこと」をテーマに哲学をしている本でよかった。(経済学者が書くような問題点や解決策を考えていく本ではなく、あくまで「哲学」をしている本。) 労働者である前に消費者である私たちは、人に力を誇示するために物を買っている。現代で当たり前とされる生活レベルは昔の王や王女が羨むほどのもの。労働が辛い辛いと言うけど、そんなに辛くなるほど働いて維持している私の生活は身分相応なのだろうか?と考えさせられた。 満足感を与えてくれなくなった仕事を捨てて次の仕事に移るのは「労働をも消費している」というくだりには、ははァーと唸った。結婚相手も職場も住む場所も、気に入るものを手に取っては捨て、「もっといいものを」と求めるのは消費意識が私たちに根付いているからか。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました