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シーラスと黒い馬 児童図書館・文学の部屋シーラスシリーズ1
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シーラスと黒い馬 児童図書館・文学の部屋シーラスシリーズ1

セシル・ボトカー(著者), 橘要一郎(訳者)

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シーラスと黒い馬 児童図書館・文学の部屋シーラスシリーズ1

定価 ¥2,200

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 評論社
発売年月日 1981/08/20
JAN 9784566013049

シーラスと黒い馬

¥550

商品レビュー

5

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2026/01/23

子どもっぽい大人たちの中で、ひとり冷静なカワウソ猟師。 彼は一体何者で、何をしようとしているのか。 今の私たちの持つ価値観とはちょっと違う気がするからなんとも測りづらいが…。 生きろって言ってるのかなあ。 困難に負けず、自分の力で生きろと言ってるのかな。 そのための後顧の憂いは解...

子どもっぽい大人たちの中で、ひとり冷静なカワウソ猟師。 彼は一体何者で、何をしようとしているのか。 今の私たちの持つ価値観とはちょっと違う気がするからなんとも測りづらいが…。 生きろって言ってるのかなあ。 困難に負けず、自分の力で生きろと言ってるのかな。 そのための後顧の憂いは解消してくれた。

Posted by ブクログ

2021/05/05

(あらすじ) シーラスは旅芸人の一座で生まれ育った。リーダーのフィリップからサーベル呑みの芸を強要され、それが嫌で逃げて来た。お腹を空かせてヘトヘトな所を馬商人のバートリンに助けられる。 バートリンはシーラスを馬小屋の下働きに雇おうとしたがシーラスは嫌がり馬がほしいと言い出す。...

(あらすじ) シーラスは旅芸人の一座で生まれ育った。リーダーのフィリップからサーベル呑みの芸を強要され、それが嫌で逃げて来た。お腹を空かせてヘトヘトな所を馬商人のバートリンに助けられる。 バートリンはシーラスを馬小屋の下働きに雇おうとしたがシーラスは嫌がり馬がほしいと言い出す。しかも一番上等の黒い馬がほしいと言う。もしもあの馬を上手に乗りこなせたらあげようと馬商人は約束し、シーラスは見事に乗りこなしバートリンの所を出て行く。 が、次に行った村では食事と一緒に酒を飲まされ、寝ている間に馬を奪い取られ、オールのないボートに乗せられ川に流される… ーーーーーーーーーーーーーーーー 最初のページから語り口が上手く、ぐいぐい読まされた。ストーリーの展開も悪くない。 主人公のシーラスはこれまで苦労してきたので、決して子どもらしい純真さはない。が、大人の狡さに立ち向かって行く勇気と、少し狡猾な所を合わせ持っている。これは一種のピカレスク小説であり、シーラスの高い身体能力で難を逃れるというエンターテイメント性もある。 ここ出てくる大人達は悪人とまではいかないが、皆何処かズルい。その中でシーラスが親しくなる少年、ビン・ゴーヂックの母親ヨアンナと、カワウソ猟師のアーロンだけは好人物で安心させられる。 これもシリーズもので、全部で14巻もあるらしい。ちょっと大変そうだけど、そのうち読んでみたい。

Posted by ブクログ