1,800円以上の注文で送料無料

夕陽妄語(3) 2001-2008 ちくま文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

夕陽妄語(3) 2001-2008 ちくま文庫

加藤周一(著者)

追加する に追加する

夕陽妄語(3) 2001-2008 ちくま文庫

定価 ¥1,320

1,045 定価より275円(20%)おトク

獲得ポイント9P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/27(金)~10/2(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2016/04/06
JAN 9784480433404

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/27(金)~10/2(水)

夕陽妄語(3)

¥1,045

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

0

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/03/20

1 2001 2 2002 3 2003 4 2004 5 2005 6 2006 7 2007 8 2008 著者:加藤周一(1919-2008、渋谷区、評論家) 解説:小川和也(1964-、館林市、社会学)

Posted by ブクログ

2018/10/25

◆きっかけ フォローしてくれたkuma0504さんの本棚の中の池澤夏樹『終わりと始まり』のレビューに、池澤夏樹の朝日新聞コラムは加藤周一の夕陽妄語の後継だと書かれていて、その存在を知って。「加藤周一は私にとっては、仰ぎ見る大先生だった。池澤夏樹は大学で演習のお世話になっている先生...

◆きっかけ フォローしてくれたkuma0504さんの本棚の中の池澤夏樹『終わりと始まり』のレビューに、池澤夏樹の朝日新聞コラムは加藤周一の夕陽妄語の後継だと書かれていて、その存在を知って。「加藤周一は私にとっては、仰ぎ見る大先生だった。池澤夏樹は大学で演習のお世話になっている先生のような気がする」と書いておられ、気になって。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品