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夕陽妄語(3) の商品レビュー

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2019/03/20

1 2001 2 2002 3 2003 4 2004 5 2005 6 2006 7 2007 8 2008 著者:加藤周一(1919-2008、渋谷区、評論家) 解説:小川和也(1964-、館林市、社会学)

Posted byブクログ

2018/10/25

◆きっかけ フォローしてくれたkuma0504さんの本棚の中の池澤夏樹『終わりと始まり』のレビューに、池澤夏樹の朝日新聞コラムは加藤周一の夕陽妄語の後継だと書かれていて、その存在を知って。「加藤周一は私にとっては、仰ぎ見る大先生だった。池澤夏樹は大学で演習のお世話になっている先生...

◆きっかけ フォローしてくれたkuma0504さんの本棚の中の池澤夏樹『終わりと始まり』のレビューに、池澤夏樹の朝日新聞コラムは加藤周一の夕陽妄語の後継だと書かれていて、その存在を知って。「加藤周一は私にとっては、仰ぎ見る大先生だった。池澤夏樹は大学で演習のお世話になっている先生のような気がする」と書いておられ、気になって。

Posted byブクログ