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男が働かない、いいじゃないか! 講談社+α新書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2016/03/18 |
JAN | 9784062729307 |
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男が働かない、いいじゃないか!
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商品レビュー
3.3
12件のお客様レビュー
男性学についての本。 「男/女らしさ」という社会の中で連綿と受け継がれてきた規範・常識があって、それが多くの人間にとって重圧になっている。そういう意味で、問題はシンメトリーな筈なのだが、昨今の日本社会では、男性の側面が削ぎ落とされている。故に、「男は弱音を言うべきではない」「男...
男性学についての本。 「男/女らしさ」という社会の中で連綿と受け継がれてきた規範・常識があって、それが多くの人間にとって重圧になっている。そういう意味で、問題はシンメトリーな筈なのだが、昨今の日本社会では、男性の側面が削ぎ落とされている。故に、「男は弱音を言うべきではない」「男は強くないといけない」という呪縛が益々強化されているのではないか。 核心たるシンメトリー性(男性も女性も両方"らしさ"に悩まされている)が意識されていて良かった。
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男性学の専門家による分かりやすいよい本。 男性学は女性のため、社会のためになる学問。 素朴な疑問が章のタイトルになっていて、息子にも読ませたいなと思うような平易な文章。 平易だけど、中身はたっぷりで、常識を疑うよいきっかけになる本です。
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以前、「ルポ東大女子」で取り上げられていて、この度読了。 これを読んでいると、まだまだ自分も根性論的なところがあるのかなと感じた。また時間が経ってから読み返すと印象が変わるかもしれない。
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