- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
「暮しの手帖」とわたし ポケット版
定価 ¥990
220円 定価より770円(77%)おトク
獲得ポイント2P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/27(水)~12/2(月)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 暮しの手帖社 |
発売年月日 | 2016/03/23 |
JAN | 9784766002003 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/27(水)~12/2(月)
- 書籍
- 書籍
「暮しの手帖」とわたし ポケット版
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
「暮しの手帖」とわたし ポケット版
¥220
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.2
18件のお客様レビュー
大橋鎮子さんの自伝です。すこし、きれいごとが多いように思いますが、「暮しの手帖」という類まれな雑誌の理解には不可欠な一冊です。
Posted by
こちらの本、ブクログ登録日は2021年1月31日。 読むことがなく、今後も読む予定がなくなったので、本日(2021年6月16日)、レビューを書いておきます。 著者、大橋鎭子さん。 どのような方かというと、ウィキペディアには、次のように書かれています。 大橋 鎭子(おおはし し...
こちらの本、ブクログ登録日は2021年1月31日。 読むことがなく、今後も読む予定がなくなったので、本日(2021年6月16日)、レビューを書いておきます。 著者、大橋鎭子さん。 どのような方かというと、ウィキペディアには、次のように書かれています。 大橋 鎭子(おおはし しずこ、1920年3月10日 - 2013年3月23日)は、日本の編集者、エッセイスト。暮しの手帖社社主・元社長で同社の雑誌『暮しの手帖』を創刊した。妹の大橋芳子も同社創業メンバーの一人で、エッセイスト。 で、こちらの本の内容を、適当なところからコピペすると、 戦後間もなく「しずこさん」は、のちの名編集者・花森安治と出会い、暮らしがもっとおしゃれに、豊かになるアイデアを集めた雑誌『暮しの手帖』を創刊。28歳の女性がともした小さな灯は、日本の家庭をあたたかく包む大きな光となっていった。激動の昭和を駆け抜け、戦後の暮らしの復興に灯をともし続けた「しずこさん」、93年の物語。
Posted by
まさに戦後日本の奇跡だったと思う。戦前それなりの教育を受けていた者が、戦時中の混乱で財産を失うなどすするが、その文化的な遺産を活かして、戦後のリベラルな空気の中で復活する。割とよくあるプロットではある。 でも、細かいストーリー(花森がプラモデル好きなど)は、面白かった。
Posted by