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「暮しの手帖」とわたし ポケット版
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「暮しの手帖」とわたし ポケット版

大橋鎭子(著者)

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「暮しの手帖」とわたし ポケット版

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 暮しの手帖社
発売年月日 2016/03/23
JAN 9784766002003

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商品レビュー

4.2

18件のお客様レビュー

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2021/11/26

大橋鎮子さんの自伝です。すこし、きれいごとが多いように思いますが、「暮しの手帖」という類まれな雑誌の理解には不可欠な一冊です。

Posted by ブクログ

2021/06/16

こちらの本、ブクログ登録日は2021年1月31日。 読むことがなく、今後も読む予定がなくなったので、本日(2021年6月16日)、レビューを書いておきます。 著者、大橋鎭子さん。 どのような方かというと、ウィキペディアには、次のように書かれています。 大橋 鎭子(おおはし し...

こちらの本、ブクログ登録日は2021年1月31日。 読むことがなく、今後も読む予定がなくなったので、本日(2021年6月16日)、レビューを書いておきます。 著者、大橋鎭子さん。 どのような方かというと、ウィキペディアには、次のように書かれています。 大橋 鎭子(おおはし しずこ、1920年3月10日 - 2013年3月23日)は、日本の編集者、エッセイスト。暮しの手帖社社主・元社長で同社の雑誌『暮しの手帖』を創刊した。妹の大橋芳子も同社創業メンバーの一人で、エッセイスト。 で、こちらの本の内容を、適当なところからコピペすると、 戦後間もなく「しずこさん」は、のちの名編集者・花森安治と出会い、暮らしがもっとおしゃれに、豊かになるアイデアを集めた雑誌『暮しの手帖』を創刊。28歳の女性がともした小さな灯は、日本の家庭をあたたかく包む大きな光となっていった。激動の昭和を駆け抜け、戦後の暮らしの復興に灯をともし続けた「しずこさん」、93年の物語。

Posted by ブクログ

2019/02/03

まさに戦後日本の奇跡だったと思う。戦前それなりの教育を受けていた者が、戦時中の混乱で財産を失うなどすするが、その文化的な遺産を活かして、戦後のリベラルな空気の中で復活する。割とよくあるプロットではある。 でも、細かいストーリー(花森がプラモデル好きなど)は、面白かった。

Posted by ブクログ

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