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オーブランの少女 創元推理文庫
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オーブランの少女 創元推理文庫

深緑野分(著者)

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オーブランの少女 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2016/03/22
JAN 9784488453114

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オーブランの少女

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商品レビュー

3.8

67件のお客様レビュー

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2026/03/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

少女を主軸においた短編集。 歴史モノで面白い。 が、謎が解けた後は嫌ミスっぽい感じがある作品もあり。 特に、オーブランの少女は、読後にどっと疲れた。

Posted by ブクログ

2025/12/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

表題作「オーブランの少女」を読み終え、それ以外は未読ながら思うことありレビューをしたためることとする。以下ネタバレあります!注意してお進みください。 序盤から時代、土地などの記述がなくファンタジー的な作品と思いつつ読みすすめるのだが、世界観の正体が判明していく中で、そういうことか!と思いいたる。背景は第二次大戦ただ中のフランス片田舎であり、ナチス独がユダヤ人狩りの悪政を行っていいる。その中での無知蒙昧なる少女達の物語であった。作者深緑氏のデビュー作であり、氏の作品では「戦場のコックたち」のみ既読である。が、しかし深緑の創作における原点的なもの、これは先の大戦、特に欧州戦線における様々な事象を見つめ直すことにから始まっている!としか思えないのである。「戦場の~」のレビューでも述べているが、ストーリーは実際の空挺団の動きを追う中での創作であった。また未読であるが「ベルリンは晴れているか」は終戦直後のベルリンを舞台にしている。 日本人であり女性である深緑氏が、ここに大いなる興味を持ち(妄執といってもよいくらい)作家生活を始めた、という事実は個人的にも非常に非常に興味をそそられる。氏は1983年生まれのようであり「戦場~」の元ネタである「バンド・オブ・ブラザーズ」が製作されたのは2001年である。20歳未満の女性の一般的趣味嗜好からはかなり外れていると思うのだが、深緑氏がここにのめり込んでいたのは疑えない。おそらくその素養はあったのだろう、そのきっかけを知りたい!と切実に思う。読み物だったのだろうか?歴史書か?はたまた自分を始めとするミリオタらしく戦争映画だったのあろうか?で、あるならば「プライベートライアン」1998あたりからか?氏の成年月日より遡るなら、様々な良作がある中、どんな映画を見たのだろうか?ここにはオタクのシンパシーを感じてやまない。 「ベルリン~」も依然より注視していたが、早急に読破リスト入りすることとなった。とはいえアニメ化された「この本を盗むものは」を探したがなかったので「オーブラン~」たどりついたのである。第二次大戦から離れた氏の作風にも注目している。

Posted by ブクログ

2025/12/03

深緑野分さんの2冊目。 「この本を盗む者は」では★1。 もうこの作家さんはいいかな〜と思ってたんだけど、つい手に取ってしまった。 だってさー。 このうらすじだよ。 【美しい庭園オーブランの管理人姉妹が相次いで死んだ。姉は謎の老婆に殺され、妹は首を吊ってその後を追った。姉の遺...

深緑野分さんの2冊目。 「この本を盗む者は」では★1。 もうこの作家さんはいいかな〜と思ってたんだけど、つい手に取ってしまった。 だってさー。 このうらすじだよ。 【美しい庭園オーブランの管理人姉妹が相次いで死んだ。姉は謎の老婆に殺され、妹は首を吊ってその後を追った。姉の遺した日記に綴られていたのは、オーブランが秘める恐るべき過去だった】 そりゃ読みたくなるでしょー。 長編かと思ったら短編集だった。 しかも全てに『少女』が絡んでいる。 ・オーブランの少女   著者デビュー作。   集められた少女たち。   いや、そうはならんだろう。 ・仮面   踊り子の少女。   ジジイが美少女に惚れるとろくなことにならんよ。 ・大雨とトマト   大雨の日にやってきた少女。   脳内妄想右往左往。 ・片想い   昭和初期の女学校。   エスってどっかで聞いたな。 ・氷の皇国   ファンタジー世界の少女。   王族美少女は大体残酷で厄介。 いずれもミステリー仕立ての物語。 「この本を〜」でも思ったことだけど、この人のって設定の説明がくどい印象。だるい。 いろんな世界を舞台に選んでるが、それを書きたいと思ってやってるのだろうが、読んでる方は、特に俺のように頭の回転やスタミナが足りない人間にとってはけっこう大変。 思いきってぶん投げてしまうか、もっと物語に沿って興味を引くようにしないと読んでる方は眠くなる。 それでも短編だけに「この本を〜」よりはまだマシか。 やっと設定を頭に入れて読んでも内容が軽くて「ふうん」で終わってしまう。 苦労して山を登ってもあまり眺めがよくない登山を繰り返してるよう。 ちょっと残念。

Posted by ブクログ