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夏目友人帳(20) 花とゆめC
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夏目友人帳(20) 花とゆめC

緑川ゆき(著者)

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夏目友人帳(20) 花とゆめC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2016/04/05
JAN 9784592193708

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夏目友人帳(20)

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商品レビュー

4.2

30件のお客様レビュー

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2024/06/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

幼くなる場面って面白いね わかるけどわからない わからないけどわかる 感覚を言葉にする場面良いなぁ いつもの視点ではない 視点から描いてくれる物語 あんな時代を過ごしてきたのかって 思いやりながら

Posted by ブクログ

2021/05/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

夏目は怪しを助けた代わりに一つ恩返しを受ける。 時間の巻き戻し。 子供の姿形になり、記憶も当時のものに。 とりあえず田沼の家へ。タキも一緒に。 ニャンコ先生が見つけてくれて、恩返しを解いてもらう。 夏の二泊三日の勉強合宿で出会う怪しは、何かを探していた。 皆には3つしかない面。それは探しものをしてた山の神に仕えてた者たち。 夏目が簪を探し出して、渡してやると山の神は帰っていく。 皆に見えない4つ目の面に感謝しながら。 案山子との勝負を偶然にすることになった人の話。 なんとか、怖い思いの中で案山子に勝った。 十完夜というお話。 花壇を作る夏目。 花壇の石を積んでも、持って行かれてしまう… 犯人を突き止めるために夜に待ち伏せをして、怪しが犯人。 箱庭の中に、社と岩と樹が植わっていて。 修復を力のある夏目に依頼。 仕方なく手伝うが、旅をして回るしだ姫様。 訪問してくれて、宴を開き、夏目もその場に呼ばれる。 夢のような… ほっこりとした時間を頂きました。 やっぱり夏目、良い!

Posted by ブクログ

2020/05/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大台の20巻。 読み直しも残すところあと3冊になりました。 20巻の構成は、子供になってしまった夏目がたきと田沼と関わる「つきひぐい」、合宿先で出会った山の神様とその守り人との話「流れゆくは」、ほぼ毎巻コンスタント登場の名取さんとの話「とおかんや」、神様のための箱庭を守る妖たちの手伝いをすることになる「いつかの庭」の4本立て。 この巻はどの話も、あまり質の悪い妖がいなくて、ほのぼのと幸せな感じです。 つきひぐいに出てきた子供化した夏目と先生、たき、田沼とのやりとりにちょっとほろっと来るくらいでしょうか。 個人的には、いつかの庭のお姫様がしだ姫さまという名前だったのが気になります。何をしてる姫様なんだろうか。

Posted by ブクログ

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