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ビジネスマンのための新しい童話の読みかた 人生の壁を破る35話
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ビジネスマンのための新しい童話の読みかた 人生の壁を破る35話

上阪徹(著者)

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ビジネスマンのための新しい童話の読みかた 人生の壁を破る35話

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 飛鳥新社
発売年月日 2016/03/16
JAN 9784864104685

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ビジネスマンのための新しい童話の読みかた

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商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2025/06/20

35の童話をビジネスの視点から読み解いた書籍で人生を如何に生きるか、生き抜いていくかを教える教科書だ。その中の一部は、「勿体無い心を持つ人になる事」(足るを知る)、「少しだけ足らないものを残した生活が幸福の満足度が違う」、とある。また、「形あるものはいつか壊れるが、学んだことは消...

35の童話をビジネスの視点から読み解いた書籍で人生を如何に生きるか、生き抜いていくかを教える教科書だ。その中の一部は、「勿体無い心を持つ人になる事」(足るを知る)、「少しだけ足らないものを残した生活が幸福の満足度が違う」、とある。また、「形あるものはいつか壊れるが、学んだことは消える事はない」、「物だけでは人を幸福にできない。これからはコトを意識し、楽しむこと」。結局、人はそんなに簡単ではない「正しいことをやる」ことが当たり前だができないのが人生なのだ。誘惑あり、欲望が増え、つい横道にずれてしまうのが人生だ。そこから修正できるのもまた人生の苦であり楽であり、どう選び生きるかだ、と思う。

Posted by ブクログ

2021/12/17

【1冊フォトリーディング】【マインドマップ】 ビジネスマンのための新しい童話の読み方 上阪徹著 アリとキリギリスを他の人は、どのように解釈しているのか、気になったので手に取りました。 ビジネスにおいて、わかりやすい比喩の例え話は、スピーチに説得性を増すものです。 小ネタを仕入れ...

【1冊フォトリーディング】【マインドマップ】 ビジネスマンのための新しい童話の読み方 上阪徹著 アリとキリギリスを他の人は、どのように解釈しているのか、気になったので手に取りました。 ビジネスにおいて、わかりやすい比喩の例え話は、スピーチに説得性を増すものです。 小ネタを仕入れることも目的に、読んでみました。 思いのほか、多くのネタを仕入れることができました。 著者の解釈もなかなかの逸材ですし、そこから派生した自分思考の飛躍も楽しめました。 前提条件に着目することは、アナリスト思考の基本です。 戦う場所と相手を条件提示することは、戦略の必須であることが理解できました。 まこさんnote https://note.com/prometheus1966/n/n365b61fced42 メルカリ売却

Posted by ブクログ

2020/09/24

世界中の様々な童話を成功者の目線でみるとどういうふうに解釈できるか。多くの実業家、トップビジネスマン、政界関係者などにインタビューをしてきた筆者が考える、成功者の思考方法が記されている。 印象に残ったのは、一番始めの「ウサギとカメ」の話で、相手(ウサギ)ではなくゴールを見つめる、...

世界中の様々な童話を成功者の目線でみるとどういうふうに解釈できるか。多くの実業家、トップビジネスマン、政界関係者などにインタビューをしてきた筆者が考える、成功者の思考方法が記されている。 印象に残ったのは、一番始めの「ウサギとカメ」の話で、相手(ウサギ)ではなくゴールを見つめる、という点に物凄く納得した。以降の話もこれに通ずるようで、大事なのは誰かと比べることではなく、自分の目標、自分の幸福を追求していくことだと言われている気がした。 ビジネスマンとして成功を目指しているわけではないが、この考え方は参考にしようと強く思った。

Posted by ブクログ