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革命のインテリジェンス ソ連の対外政治工作としての「影響力」工作
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革命のインテリジェンス ソ連の対外政治工作としての「影響力」工作

佐々木太郎(著者)

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革命のインテリジェンス ソ連の対外政治工作としての「影響力」工作

定価 ¥4,950

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 勁草書房
発売年月日 2016/02/01
JAN 9784326302475

革命のインテリジェンス

¥3,520

商品レビュー

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2021/03/16

一応、著者の経歴を調べてみたが、大学院を出ていながら「持ってして」と一度ならず何度も出てくるとあっては読むに堪(た)えない。更に「――を以てしても」と使うのが普通で、「以てして」は間違いではないが「以て」とするべきだろう。 https://sessendo.blogspot.co...

一応、著者の経歴を調べてみたが、大学院を出ていながら「持ってして」と一度ならず何度も出てくるとあっては読むに堪(た)えない。更に「――を以てしても」と使うのが普通で、「以てして」は間違いではないが「以て」とするべきだろう。 https://sessendo.blogspot.com/2021/03/blog-post_16.html

Posted by ブクログ

2016/10/28

○「知覚」 ・インテリジェンスでの専門用語なのかも知れないが、わたしの語彙とは,違和感・ずれを感じる使われ方だ。 ○228頁:「大きな政治」(большой политики) ・全体で「政治」の意かもしれないが,политикиを「政治」と訳すのは,どうなのだろう。

Posted by ブクログ