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「龍使い」になれる本
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「龍使い」になれる本

大杉日香理(著者)

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「龍使い」になれる本

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 サンマーク出版
発売年月日 2016/02/01
JAN 9784763134882

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商品レビュー

2.6

10件のお客様レビュー

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2023/02/16

龍使いになる方法が わかりやすく書かれていました。 龍に好かれるためには 色々あるけど 世のため 人のため 自分のために 生きてる人が好きという事でした。 シンプルだけど 難しいですね。 つい ネガティブな自分になっちゃったり わがままや傲慢とか なってしまう毎日 ですが 龍使い...

龍使いになる方法が わかりやすく書かれていました。 龍に好かれるためには 色々あるけど 世のため 人のため 自分のために 生きてる人が好きという事でした。 シンプルだけど 難しいですね。 つい ネガティブな自分になっちゃったり わがままや傲慢とか なってしまう毎日 ですが 龍使いなろうと 欠員したら 良き人になろうと努力するので 良い生き方になりそうですね たまにこういう本を読むと 心をリセットできて良いですね

Posted by ブクログ

2020/01/29

心理学などでもあるようなエッセンスをやんわり取り入れているような所はありつつ、ならばなぜ心理学などではなく龍でなければいけないのかと思うわけで、パステルカラーでふんわり。これを読んで龍に帰依する必然性は感じなかった。

Posted by ブクログ

2018/08/03

借りたもの。 「龍使い」とは、世のため人のため自分を生かす事を目的として、運に乗る(龍の力を借りる)人のことだという。 神道的な「御神気」という神から頂いたエネルギーと「細胞」によって成り立っている人間という考え方が興味深かった。その御神気が「産土神」という導く神の存在(守護天...

借りたもの。 「龍使い」とは、世のため人のため自分を生かす事を目的として、運に乗る(龍の力を借りる)人のことだという。 神道的な「御神気」という神から頂いたエネルギーと「細胞」によって成り立っている人間という考え方が興味深かった。その御神気が「産土神」という導く神の存在(守護天使みたい)を満たし活力を与えると、運気が好転する――ご縁が繋がってゆく――という。 神道的解釈になっているが、リラックスする瞑想法にも通じるストレッチ方法、五感で感じて直感を鍛える等、色々と他の思想とも関連するものが沢山あって面白かった。世界は様々なエネルギーで満ちている。 伊藤三巳華『スピ☆散歩 ぶらりパワスポ霊感旅』( https://booklog.jp/item/1/4022753080 )シリーズでも、神社等に存在するものが蛇や龍の姿をしていた。そういうものなのかもしれない。 何かのエネルギーが顕現したものなのか、そういう命なのか(そもそも定義は異なるのか同義なのか)私には知る由もない。 ただ、そうした存在、そういうものなのだと納得。 ヨーガでも螺旋状のエネルギーの考え方がある。これが龍であるとか、ヘルメス杖(カドゥケウス)とか。 そういえば、『スピ☆散歩ぶらりパワスポ霊感旅 2』( https://booklog.jp/item/1/4022758015 )で三巳華氏は箱根神社に人柱のヴィジョンを見ていたが、こちらでは大自然そのものあると観ていた。…人へのご利益とはまた違うもののようだ。『ブラタモリ』#71 箱根( https://www.nhk.or.jp/buratamori/map/list71/ )でも取り上げられていたが、山体崩壊までおこした活火山。“人のため”はもっと生存に関わる大きな自然のエネルギーを鎮めるためのものだったのかもしれない。 島本了愛 『あなたのハートの磨き方』( https://booklog.jp/item/1/4393365186 )では、感謝もなく癒しを求めて神社仏閣を訪れることに苦言を呈していたが、この本では「リセット参拝」というカジュアルな参拝を肯定していたことにちょっと戸惑い……しかし本全体から感謝の気持ちを感じるので、そういう気持ちで助力を求めに行くことと、私は解釈した。

Posted by ブクログ