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「龍使い」になれる本 の商品レビュー

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11件のお客様レビュー

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2023/02/16

龍使いになる方法が わかりやすく書かれていました。 龍に好かれるためには 色々あるけど 世のため 人のため 自分のために 生きてる人が好きという事でした。 シンプルだけど 難しいですね。 つい ネガティブな自分になっちゃったり わがままや傲慢とか なってしまう毎日 ですが 龍使い...

龍使いになる方法が わかりやすく書かれていました。 龍に好かれるためには 色々あるけど 世のため 人のため 自分のために 生きてる人が好きという事でした。 シンプルだけど 難しいですね。 つい ネガティブな自分になっちゃったり わがままや傲慢とか なってしまう毎日 ですが 龍使いなろうと 欠員したら 良き人になろうと努力するので 良い生き方になりそうですね たまにこういう本を読むと 心をリセットできて良いですね

Posted byブクログ

2020/01/29

心理学などでもあるようなエッセンスをやんわり取り入れているような所はありつつ、ならばなぜ心理学などではなく龍でなければいけないのかと思うわけで、パステルカラーでふんわり。これを読んで龍に帰依する必然性は感じなかった。

Posted byブクログ

2022/07/31

借りたもの。 「龍使い」とは、世のため人のため自分を生かす事を目的として、運に乗る(龍の力を借りる)人のことだという。 神道的な「御神気」という神から頂いたエネルギーと「細胞」によって成り立っている人間という考え方が興味深かった。その御神気が「産土神」という導く神の存在(守護天...

借りたもの。 「龍使い」とは、世のため人のため自分を生かす事を目的として、運に乗る(龍の力を借りる)人のことだという。 神道的な「御神気」という神から頂いたエネルギーと「細胞」によって成り立っている人間という考え方が興味深かった。その御神気が「産土神」という導く神の存在(守護天使みたい)を満たし活力を与えると、運気が好転する――ご縁が繋がってゆく――という。 神道的解釈になっているが、リラックスする瞑想法にも通じるストレッチ方法、五感で感じて直感を鍛える等、色々と他の思想とも関連するものが沢山あって面白かった。世界は様々なエネルギーで満ちている。 伊藤三巳華『スピ☆散歩 ぶらりパワスポ霊感旅』( https://booklog.jp/item/1/4022753080 )シリーズでも、神社等に存在するものが蛇や龍の姿をしていた。そういうものなのかもしれない。 何かのエネルギーが顕現したものなのか、そういう命なのか(そもそも定義は異なるのか同義なのか)私には知る由もない。 ただ、そうした存在、そういうものなのだと納得。 ヨーガでも螺旋状のエネルギーの考え方がある。これが龍であるとか、ヘルメス杖(カドゥケウス)とか。 そういえば、『スピ☆散歩ぶらりパワスポ霊感旅 2』( https://booklog.jp/item/1/4022758015 )で三巳華氏は箱根神社に人柱のヴィジョンを見ていたが、こちらでは大自然そのものあると観ていた。…人へのご利益とはまた違うもののようだ。『ブラタモリ』#71 箱根( https://www.nhk.or.jp/buratamori/map/list71/ )でも取り上げられていたが、山体崩壊までおこした活火山。“人のため”はもっと生存に関わる大きな自然のエネルギーを鎮めるためのものだったのかもしれない。 島本了愛 『あなたのハートの磨き方』( https://booklog.jp/item/1/4393365186 )では、感謝もなく癒しを求めて神社仏閣を訪れることに苦言を呈していたが、この本では「リセット参拝」というカジュアルな参拝を肯定していたことにちょっと戸惑い……しかし本全体から感謝の気持ちを感じるので、そういう気持ちで助力を求めに行くことと、私は解釈した。

Posted byブクログ

2017/10/01

『龍使い』って、難しいのかな? と思っていたけど、そうでもなくって安心した。 目に入ってくるものが次々と龍に見えてくる不思議現象…

Posted byブクログ

2017/07/04

スピリチェアルに興味を持ちまして。 龍に好かれる嫌われるという概念が理解できなくて。 そもそも誰かに好かれるために生きている訳じゃないといので、性に合わない。 目に見えない偶像に頼るより、目の前の家族や友人を信じて頼って支え合っていくことの方が人生を豊かにし、幸せを感じられると想...

スピリチェアルに興味を持ちまして。 龍に好かれる嫌われるという概念が理解できなくて。 そもそも誰かに好かれるために生きている訳じゃないといので、性に合わない。 目に見えない偶像に頼るより、目の前の家族や友人を信じて頼って支え合っていくことの方が人生を豊かにし、幸せを感じられると想う。 シェンロンとのコンタクトを取る方法があるらしいが、もっと具体的に手法を教えて欲しい。

Posted byブクログ

2017/06/17

著者の大杉香理(おおすぎひかり)は龍や妖精など他人に見えないものが見える。神社ツアーや企業、個人向けの神縁コンサルティングなどを提供する法人の代表。 筆者が龍に初対面したのは小学生のとき旅行中に東北の山脈尾根あたりで目撃、次は2011年の出雲大社。この出雲大社で流行のオファーを受...

著者の大杉香理(おおすぎひかり)は龍や妖精など他人に見えないものが見える。神社ツアーや企業、個人向けの神縁コンサルティングなどを提供する法人の代表。 筆者が龍に初対面したのは小学生のとき旅行中に東北の山脈尾根あたりで目撃、次は2011年の出雲大社。この出雲大社で流行のオファーを受け龍の背中に乗るようになってからは(比喩)加速度的に多くのことが良い方に展開し成功しているとのこと。そういった龍に関するが書かれている。 Prologue 龍の背に乗る「覚悟」はできていますか? Chapter1 地球を守り、人に成功をもたらす「聖なる存在とは」 Chapter2 龍とのファーストコンタクトを成功させよう Chapter3 運の流れに乗るための心の法則 Chapter4 確実に願いを届ける方法 Chapter5 さまざまな龍とつながれば人生は劇的に変わる Epilogue 龍の時代になったいま必要なこと

Posted byブクログ

2017/02/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【図書館】1月からスマホの待受を龍にしていたんです。そして、この本に出会った!今年は運がある年なのかな。見えない世界のことだけど、信じてみるのもいいかもしれない。

Posted byブクログ

2017/01/11

タイトルに惹かれ購入。 色々とプラスの気付きを与えてくれる本。 悩むことは考えること。 だからこそプラスな事、良い事と捉えがちだけど、実はそれ、「穴掘り思考」かも。 頑張り屋さんな女性に是非読んでほしい一冊。

Posted byブクログ

2016/08/25

龍は私たちの周りにたくさんいて、私たちの成長や発展を手伝ってくれるということが書かれています。(ホントかな?)龍に縁のある神社が載っていたので、さっそくお参りに行ってみました。そのせいかどうか、仕事がうまくいきだしたような・・・

Posted byブクログ

2016/07/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

”いまいる場所で、自分や周囲のために、自分にできることを精いっぱいやる 。”  当然のことが多かったと思う。

Posted byブクログ