1,800円以上の注文で送料無料

キャロル 河出文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-12-06

キャロル 河出文庫

パトリシア・ハイスミス(著者), 柿沼瑛子(訳者)

追加する に追加する

キャロル 河出文庫

定価 ¥902

550 定価より352円(39%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2015/12/08
JAN 9784309464169

キャロル

¥550

商品レビュー

4.1

54件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/12/23

クリスマスまでに読み切れて良かった。 キャロルも指摘していたような、テレーズの視野の狭さとそれを通してしか人を理解しようとしない若さ、が気になりはしたけど後半の転換が好きでした。 幸せな一夜が明けてこの情景の隅々までも永遠に忘れはしないだろうという感情、 人を愛することの持続性へ...

クリスマスまでに読み切れて良かった。 キャロルも指摘していたような、テレーズの視野の狭さとそれを通してしか人を理解しようとしない若さ、が気になりはしたけど後半の転換が好きでした。 幸せな一夜が明けてこの情景の隅々までも永遠に忘れはしないだろうという感情、 人を愛することの持続性への不安感、 終わりを実感する前に今後あり得るはずだった思い出を想像する切なさ、 ほんの始まりでしかなく ほんの短い間でしかなかったということ。それでも二人にとってはそれが真実であること。 幸せになってほしいと思えるラストでした。

Posted by ブクログ

2025/09/09

4.7 軽い気持ちで読み始めたのに読み終わった時にはすごくいい気持ちになったし、傑作!と思ってしまったことが自分でも意外でした。 この時代の小説は車で逃避行(のような)するシーンが描かれたものが多いような気がします。トレンドだったのだろうか。 映画版も観なければ!

Posted by ブクログ

2025/08/26

半世紀以上前のニューヨークを想像しながら読んだ。古き良き時代。しかし、現代以上に、偏見や差別も酷かった時代。愛するとは何か、愛されるとは何か。愛とは理屈ではない。この本を読んで、強くそう思った。

Posted by ブクログ