1,800円以上の注文で送料無料
石垣りん詩集 岩波文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-36-03

石垣りん詩集 岩波文庫

石垣りん(著者), 伊藤比呂美(編者)

追加する に追加する

石垣りん詩集 岩波文庫

定価 ¥880

770円 定価より110円(12%)おトク

獲得ポイント7P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:10/30(金)~11/4(水)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/30(金)~11/4(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2015/11/19
JAN 9784003120019

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/30(金)~11/4(水)

石垣りん詩集

¥770

商品レビュー

4.3

23件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 日常詩
  • 深い感情
  • 思索の力
  • 人間存在への問いかけ
  • 社会への視点
  • 生活の重圧
  • 風景の記憶
  • 心の響き
  • 温かい言葉
  • 共感を呼ぶ詩

日常の中に潜む深い感情や思索を、シンプルでありながら力強い言葉で表現した詩集です。著者の豊かな感受性が詩の中に息づき、生活の重圧や人間関係、社会への問いかけが織り交ぜられています。特に、顔や声、夜の深さといったテーマを通じて、人間の存在や生きることの意味を考えさせられます。詩は、過去の思い出や現在の生活を反映し、読者に共感を呼び起こします。また、著者の背景を知ることで、詩の深みがより一層感じられ、力強さや温かさが伝わってきます。彼女の言葉は、心の奥に響くものがあり、日常の中で見落としがちな感情や思索を再認識させてくれることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/26

家族、仕事、戦争、貧しさ、生きること。どれも遠い世界の話ではなく、自分の生活のすぐ隣にあるものとして描かれていた。

Posted by ブクログ

2026/06/08

石垣りんさんの詩集ですね。 編集は、伊藤比呂美さん。  大好きな石垣りんさんのアンソロジーです。       「顔」  机の前にたくさんの顔が並んでいる。  血のかよっている  笑ったり怒ったり話したりする顔  いつかみんないなくなる顔  とじられる目  つめたくなる唇 ...

石垣りんさんの詩集ですね。 編集は、伊藤比呂美さん。  大好きな石垣りんさんのアンソロジーです。       「顔」  机の前にたくさんの顔が並んでいる。  血のかよっている  笑ったり怒ったり話したりする顔  いつかみんないなくなる顔  とじられる目  つめたくなる唇  からっぽのがいこつ、  けれど永久になくならない  次々と生まれてくる顔  やがては全部交替する顔  それをじっとみまもってる  その交替をあざやかにみている顔  それがある、きっと。  それが誰だかわからない  ひとり、たしかにひとりいるのだが。       「夜毎」  深いネムリとは   どのくらいの深さをいうのか。  仮に  心だとか、  ネムリだとか、  たましい、といった、  未発見の  おぼろの物質が  夜をこめて沁みとおってゆく、   または落ちてゆく、  岩盤のスキマのような所。  砂地のような層、  それとも  空に似た器の中か、  とにかくまるみを帯びた  地球のような  雫のような  物の間をくぐりぬけて  隣の人に語ろうにも声がとどかぬ  もどかしい場所まで  一個の物質となって落ちてゆく。  おちてゆく  その  そこの  そこのところへ。       「声」     釘に     帽子がひとつ     かかっています。     衣紋かけにぶらさがっているのは     ひと揃いのスーツ。     本棚に本     玄関に靴。     石垣りんさんの物です。     石垣りんさんは     どこにいますか?     はい     ここにいます。     はい     このザブトンの温味が私です。     では     いなくなったら片付けましょう。       (無題)   ここにきて   やっと羽化した小さな言葉が    飛び立ち   ぬけがらになった石垣りんが八十二歳の   今日という日にしがみついている。   私をはなれた詩   せめて七日   蝉のように   いのちの限りうたい終えてよ   森のはずれで。  石垣りんさんほど、自分の思いを豊かな感情で、素直に難しい表現や言葉を使わずに、詩にされる詩人を私は知らない。  石垣りんさんは、ここにいます(=^・^=)

Posted by ブクログ

2025/12/08

女であり、一家の大黒柱であり。どれほどのことを諦めてきたんだろう。作者の私生活の苦労が詩に昇華されることによって報われたことを願う。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました