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消えた修道士(下) 修道女フィデルマ 創元推理文庫
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消えた修道士(下) 修道女フィデルマ 創元推理文庫

ピーター・トレメイン(著者), 甲斐萬里江(訳者)

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消えた修道士(下) 修道女フィデルマ 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2015/11/01
JAN 9784488218218

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商品レビュー

4.2

9件のお客様レビュー

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2024/10/13

ミステリ。修道女フィデルマ。 修道士の失踪と国王の暗殺未遂事件から始まる物語。 上巻は次々と謎が浮かび上がり続けたが、下巻では少しずつ真実に近づいていき、最後には一気に解決。 解決シーンは、ドーリィーらしく、フィデルマが法廷で大活躍。熱かった。 なかなかに複雑な物語で、登場人物が...

ミステリ。修道女フィデルマ。 修道士の失踪と国王の暗殺未遂事件から始まる物語。 上巻は次々と謎が浮かび上がり続けたが、下巻では少しずつ真実に近づいていき、最後には一気に解決。 解決シーンは、ドーリィーらしく、フィデルマが法廷で大活躍。熱かった。 なかなかに複雑な物語で、登場人物がみんな怪しく思えて、ずっとハラハラしながら読んだ。 フィデルマとエイダルフの関係が、名探偵と少し抜けてる助手役という、典型的なホームズとワトスンの関係に見えて面白い。 フィデルマがエイダルフを心から信頼しているのが微笑ましい。 エピローグでは、フィデルマの女性らしい一面も見れて、ファンとしてかなり嬉しい。 シリーズ作品は、邦訳済みで未読の作品も多いし、wikiによると未訳の作品も10作以上あるっぽい。 今後も永く楽しめそうで嬉しい。

Posted by ブクログ

2021/04/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

666年アイルランド、モアン王国。王都キャシェルにてフィデルマの兄王コルグーと、敵対していたオー・フィジェンティの族長との和平交渉が行われることになった。だが、王が族長を伴ってキャシェルに足を踏み入れた途端、二人を暗殺者の矢が襲う。一命はとりとめたものの、犯人の身元をめぐって再び両者は緊張関係に。暗殺未遂に使われた弓矢の出所を探すことになったフィデルマとエイダルフは、その途中立ち寄ったイムラックで修道院から聖アルバの聖遺物と一人の修道士が消える事件が起きたと知る。二つの事件の関連を疑いはじめた矢先、イムラックの町を謎の武装集団が襲う。王国に内紛を起こそうとする真犯人の巨大な陰謀とは。〈修道女フィデルマシリーズ〉長篇邦訳第7作目。 前作『翳深き谷』がざっくり言って「カトリック対古代ケルトの土着信仰」の話だったのに対し、今回はケルト・カトリック内での内輪揉め。しかも「ケルト教会の始祖を聖アルバとするか、聖パトリックとするか」という派閥争いが王族の〈正統〉をめぐる争いとなり、ひいてはアイルランドの統一および中央集権化という大きな野望の話になっていく。だからこそ、王の権威を支える教会の聖遺物が盗まれることは大事件になるのだ。 今回面白いのは、フィデルマもアイルランド特有の聖人信仰や樹木崇拝を熱っぽく語る場面があること。占いには懐疑的だが天文学には敬意を表し、オーガナハト一族の神樹に「トーテムか!それって、異教徒の愚かしい迷信です」とコメントするエイダルフを「"楔形の十字架"だって、トーテムですわ」とやりこめたり。特に上巻ではキリスト教がアイルランドに布教する際、いかにケルトの神と習合してきたかがうかがえる問答が交わされ、興味深い。 ミステリー部分ではミスリードのためにエイダルフが異様に忘れっぽくなっているのが残念。謎の構造に対して長尺すぎるのでは。その代わり、エイダルフには医術で頼りにされたり、ピッキング技術を自慢する見せ場(笑)があったのはよかったけど。

Posted by ブクログ

2016/05/28

族長襲撃事件の証拠を追って、イムラックの大修道院にやって来た修道女フィデルマ。 元修道士が関わっているようなのだ。 兄である国王コルグーにかかった疑いを晴らすためだった。 ところが、そこでは大変な事態に‥?! イムラックの大修道院では、貴重な聖遺物が紛失。 保管を担当していた修...

族長襲撃事件の証拠を追って、イムラックの大修道院にやって来た修道女フィデルマ。 元修道士が関わっているようなのだ。 兄である国王コルグーにかかった疑いを晴らすためだった。 ところが、そこでは大変な事態に‥?! イムラックの大修道院では、貴重な聖遺物が紛失。 保管を担当していた修道士が失踪してしまったという。 調査を依頼されたにフィデルマは、妙な事実に気づく。 修道院のある町は襲撃を受けて大荒れとなり、人々の心のよりどころが失われそうになる。 王国の平和と威信を取り戻そうと奮闘するフィデルマ。 王の妹で、頭が切れる超秀才で高位の資格を持ち、しかも活発な美人というフィデルマですが、大の男が束になってもかなわない難題を解決する役立ちぶりは立派。 アイルランド史の教授でもあった作者にとっては、愛弟子のような感覚で自慢したいのかな。 当時のアイルランドでは、実は修道女でも結婚できるんですね。 捜査のときのよき相棒だったサクソン人の修道士エイダルフとの仲は‥? 今回、さらっと離れてしまいそうですが~ 怖いものなしのようなフィデルマの口にできない思いと恋愛下手、これが実は弱みかも。 いやまた出会うのは間違いないと思うけど、どこでどんなふうにか? 気が揉めますね(笑)

Posted by ブクログ