- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1220-02-00
読んで、訳して、語り合う。 都甲幸治対談集
定価 ¥1,650
770円 定価より880円(53%)おトク
獲得ポイント7P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 立東舎 |
| 発売年月日 | 2015/10/09 |
| JAN | 9784845626519 |
- 書籍
- 書籍
読んで、訳して、語り合う。
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
読んで、訳して、語り合う。
¥770
在庫なし
商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
都甲先生の名前を初めて見たのは、2005年、未亡人の一年で。すごく大先輩な翻訳家と思っいたら、私より若かった…(笑) 翻訳以外で読んだ生き延びるための世界文学の時も、勝手に年上と思っていた…まあ、同世代、むしろ年下… 97年以降、なんとなく一途に柴田先生を追いかけて来たのですが、...
都甲先生の名前を初めて見たのは、2005年、未亡人の一年で。すごく大先輩な翻訳家と思っいたら、私より若かった…(笑) 翻訳以外で読んだ生き延びるための世界文学の時も、勝手に年上と思っていた…まあ、同世代、むしろ年下… 97年以降、なんとなく一途に柴田先生を追いかけて来たのですが、この年になり、新たな翻訳家的推しが登場した!という感じです。 対談集ですが、文学案内として、読みごたえあります。また、知らなかった翻訳家の方を知る機会にもなりました。 どの対談も良かったのですが、個人的には、読書案内として堀江さん、星野さん、藤井先生、翻訳家として岸本さん、生き方としていしいさん(笑)、同窓の雰囲気が羨ましく小野さん。 柴田先生や芳川先生、沼野先生と内田さんとの村上論、はまた別格に勉強になる対談でした。 いよいよ村上春樹を読まなくてはならないという気にさせられました。(ただし、気になるだけ。他を読むのに忙しく…) やっぱりフルマーク。 マイノリティ、越境文学… 翻訳ものを好きな自分の根幹を、良くも悪くも揺さぶられました。 とても良かったです。 柴田先生とのちょっとしたやりあいも、うらやましく(笑) 堀江さんの次の言葉が心に残りました。 (以下引用)群像社のロシア文学の翻訳は、本当は全部買わなきゃいけない(笑)。一部の達人にしか読めないものを、僕ら素人に教えてくれているんですから。忙しくて、いつ読めるかわからなくても、とりあえず出会いのチャンスは残しておく。(P54) ご自身を「狂気の読み屋」と。もう、ぜひともたくさん読んで紹介してください!
Posted by 
読みごたえのある一冊。 村上春樹の作品についての解説も多くて、読んでもいないのに読んだ気に(笑)。 柴田元幸先生から東大で学んだ都甲先生。 その当時は小沢健二も授業にいたとか。 とても良い時代だったんだなぁ。 学びたい欲が刺激される本でした。 まえがきも良かった。 今の学生たち...
読みごたえのある一冊。 村上春樹の作品についての解説も多くて、読んでもいないのに読んだ気に(笑)。 柴田元幸先生から東大で学んだ都甲先生。 その当時は小沢健二も授業にいたとか。 とても良い時代だったんだなぁ。 学びたい欲が刺激される本でした。 まえがきも良かった。 今の学生たちに意見を聞いても、他人の考えを切り貼りする。それは彼らの意見を否定してきた周りの大人の責任だと。 心が痛くなりました。 若い子には、正解を出すことだけが正しいなんて思ってほしくない。 こういう先生のところで学べたら最高だなと思います。
Posted by 
タイトルから、翻訳者たちが訳すにあたっての苦労を語りあいながら文学を語るのかと思っていたが、そこまでテーマがあるものではなかった。 気心の知れた人同士の友達会話風の割と軽めの対談集。 現代のアメリカ文学は確固たる権威はなくなり、中心もなくなり、結果的に外国から移民としてアメリカ...
タイトルから、翻訳者たちが訳すにあたっての苦労を語りあいながら文学を語るのかと思っていたが、そこまでテーマがあるものではなかった。 気心の知れた人同士の友達会話風の割と軽めの対談集。 現代のアメリカ文学は確固たる権威はなくなり、中心もなくなり、結果的に外国から移民としてアメリカに来たマイノリティーの作品(主張するのでもなく、淡々とフラットな感覚で作っている作品)が面白いという状況のよう。貧民層でもサブカルチャーの情報量は補える(学校の図書館でインターネットを使うなど)というところがいまどきならではの違いとして面白い。 村上春樹の対談が2つ(1Q84と色彩を~)ありほかの対談と雰囲気が違う。文学批評度があがり、真剣に構えて話している。 村上春樹とサザンの桑田を、偽者感を乗り越えて本物になっているというロジックで比較しているのは少し勇み足感がある。そのロジックでいうなら、「はっぴいえんど」あたりの日本語ロック問題にした方が良い。 気になった本 「転生夢現」莫 言
Posted by 
