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夜の底は柔らかな幻(上) 文春文庫
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夜の底は柔らかな幻(上) 文春文庫

恩田陸(著者)

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夜の底は柔らかな幻(上) 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2015/11/01
JAN 9784167904845

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商品レビュー

4

45件のお客様レビュー

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2024/10/27

「終わりなき夜に生れつく」を読んで読み始めた。 この人たちは一体何者でどんな関係があってどこへ向かっているんだろう? こんがらがった結び目が少しずつほどけていくように分かっていく一方で、すごい力を持った人によって繰り広げられる戦いと殺戮、破壊。おそろしい…。

Posted by ブクログ

2024/07/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

架空の日本、土佐ではなく途鎖国には多くの在色者がいて戸惑いながらも生活していた イロをコントロールするべく研究に挑む世代、コントロールされた世代、イロのコントロールは嗜虐性を呼び起こすのか 読み始め、常野物語の続編?と気分が上がる 謎めいた言葉や流れに身を任せて自分も闇月に引きづられていく

Posted by ブクログ

2024/01/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

恩田さんの作品はそれなりに読んできましたが、傑作の1つだと思う。恩田ワールドの精度の高さがこれでもかと冒頭から繰り広げられ、読みながら声が出た。かなり残酷な描写もあるので苦手な人は避けた方がいいけれど、設定の厚み、細部の作り込み、日常からごく自然につながっていく異世界と異能者。これぞ、という作品だと思います。

Posted by ブクログ

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