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居心地の悪い部屋 河出文庫
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居心地の悪い部屋 河出文庫

アンソロジー(著者), ブライアン・エヴンソン(著者), アンナ・カヴァン(著者), ルイス・アルベルト・ウレア(著者), ステイシー・レヴィーン(著者), ジョイス・キャロル・オーツ(著者), ルイス・ロビンソン(著者), 岸本佐知子

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居心地の悪い部屋 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2015/10/01
JAN 9784309464152

居心地の悪い部屋

¥550

商品レビュー

3.7

38件のお客様レビュー

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2025/03/14

後味が悪いと言えばいいか なんだか落ち着かない 気持ち悪い短編 胃のあたりがスッキリしないので すぐに違うスッキリした本を読みたくなる 確かにスッキリばかりじゃつまらないのですが あーやっぱ吐きっぽい もう二度と元の世界には戻れない! ようこそ変な世界へ 岸本さんに誘われて また...

後味が悪いと言えばいいか なんだか落ち着かない 気持ち悪い短編 胃のあたりがスッキリしないので すぐに違うスッキリした本を読みたくなる 確かにスッキリばかりじゃつまらないのですが あーやっぱ吐きっぽい もう二度と元の世界には戻れない! ようこそ変な世界へ 岸本さんに誘われて またひとつ小説の楽しみ方教えてもらいました! 夕飯はサラダにしよう

Posted by ブクログ

2025/01/22

「爪と目」で芥川賞を受賞された藤野可織さんが紹介されていた。読んでみると確かに、薄気味悪くてそれでいてどこか心地よい雰囲気は「爪と目」と通ずるものがある。あなたは気分が沈んだ時、感情の波に疲れてしまった時に、暗い音楽を聴く場合があるだろうか。私にはよくある。そしてこの作品で得られ...

「爪と目」で芥川賞を受賞された藤野可織さんが紹介されていた。読んでみると確かに、薄気味悪くてそれでいてどこか心地よい雰囲気は「爪と目」と通ずるものがある。あなたは気分が沈んだ時、感情の波に疲れてしまった時に、暗い音楽を聴く場合があるだろうか。私にはよくある。そしてこの作品で得られるものは、それとよく似ている。深いプールの底へゆっくり体が沈むようなあの感覚。お気に入りは「へべはジャリを殺す」「父、まばたきもせず」「オリエンテーション」。そのほかの作品もスッと心をひんやり冷やしてくれる、魅力ある作品ばかりだった。

Posted by ブクログ

2024/08/30

『野生時代』誌にて、英語で書かれた短篇小説を(岸本氏が)翻訳したものを連載しており、そちらを纏めたアンソロジー本です。 文庫化にあたり、(版権の都合で)『来訪者』ジュディ・バドニッツ・著 を割愛し、代わりに『オリエンテーション』ダニエル・オロスコ・著 を収録したそう。 私は ...

『野生時代』誌にて、英語で書かれた短篇小説を(岸本氏が)翻訳したものを連載しており、そちらを纏めたアンソロジー本です。 文庫化にあたり、(版権の都合で)『来訪者』ジュディ・バドニッツ・著 を割愛し、代わりに『オリエンテーション』ダニエル・オロスコ・著 を収録したそう。 私は 「ヘベはジャリを殺す」と「オリエンテーション」が好みでした。「ささやき」も良かったです。 「???」となる短篇が12篇収録されていて、そのどれかに好みが見つかるような気がします。 どちらかというと「わかりやすいエンタメ」好きな方には向いていないかも。 フランス映画のように、読み終えた後で「あれってどういうことだったのかな」と考えるのが好きな人には刺さります。 読み返したり、誰かと話したくなる一冊です。

Posted by ブクログ

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