- 中古
- 書籍
- 新書
- 1226-05-01
いつまでも若いと思うなよ 新潮新書
定価 ¥836
110円 定価より726円(86%)おトク
獲得ポイント1P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2015/10/17 |
| JAN | 9784106106392 |
- 書籍
- 新書
いつまでも若いと思うなよ
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
いつまでも若いと思うなよ
¥110
在庫なし
商品レビュー
3.3
16件のお客様レビュー
●科学博士の書評指数: 楽しみ度:★☆☆☆☆ 共感度 :★★☆☆☆ 学び度 :★★★★☆ 話題度 :★★★☆☆ お薦め度:★★★☆☆ ●概要: 老いと病をテーマにした自伝的エッセイです.著者は自身の老眼や難病の経験を通じて,「老いは誰にとっても初体験であり、経験値が通用しない」...
●科学博士の書評指数: 楽しみ度:★☆☆☆☆ 共感度 :★★☆☆☆ 学び度 :★★★★☆ 話題度 :★★★☆☆ お薦め度:★★★☆☆ ●概要: 老いと病をテーマにした自伝的エッセイです.著者は自身の老眼や難病の経験を通じて,「老いは誰にとっても初体験であり、経験値が通用しない」と主張します.若さへの執着を手放し,老いを受け入れる過程や,死に対しても「無駄と割り切る」哲学的な考えも紹介されております.老いと向き合う覚悟と知恵を読者に伝えようとしている本であります. ●感想: (1)最も印象に残った記述が,葛飾北斎が「富嶽36景」を描いたのが70を過ぎた時で,90歳まで現役の絵師だった,という事実.90歳まで創作活動を続けるという事に憧れを感じます. (2)年をとることを「アクが溜まっていく」という表現をしている点になんとなく納得感を得る.植物の場合は,新芽の時はアクがなく,成長する毎にアクが溜まっていく,そして最後は枯れるという流れに例えている.しかし,筆者は「アク」を悪いものとは考えていない,「アク」こそが「自分」であると肯定的に見ている.では,この「アク」をどうよりよく社会に生かしていくのかという方法論を考えてみたいと思った. (3)著者の体験から,年をとることでの悪い点として,若者への対応方法,見栄,自己の老いへの理解不足(いつまでも頭だけが若い)といった事は気をつけなければと思うのでありました.しかし,自己が老いに対してどれだけ冷静に対応できるのかについて自身がありません.
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
萩原魚雷の本で紹介されていたもの。 本書の中でも本人が書いていたが、色々なところで著書や本人のことが紹介されているらしい。 確かに読んだことはなかったけど、橋本治という名前は何度も聞いたことがあった。 「老い」というものの受け入れ、どのように自覚するかといった考え方が納得のいく部分があった。 『老いながら、「自分の老い」を発見し続けるのですから、誰もが「自分の老い」の前ではアマチュアなのです。』 『つまり、分かったようなことを言っても、自分の老いの形はそんなによく分からないということです。』 自身の変化って確かに人に指摘されて初めて気が付くことが多い。ネガティブにとらえられがちな「老い」に関してはなおさらである。 「中年」という言葉もポジティブな響きはあまりない。ただ、若者にはない経験値を携えたものという意味合いを含ませることができれば、決して「中年」はネガティブではないはず、と自分にしみわたらせることにした。 本書の最後あたりの猫の死に方、人間の死に方といった部分は考察が鋭くて、表現が上手だなあと感じた。 部分的に感じたことはたくさんあっても、それをいざ言葉にして表現するのが難しい。それをしてくれると、「そう、そう!」ととても共感できる。 「考えるのは無駄だよ」と言われながらも、「生」のほうからの「死」をこれからも意識して生きていくんだろう。
Posted by 
老いについて、著者の経験を交えながらいろいろ考えた本。どこか他人事というか、楽観的な部分も大いにあったように思う。 若い→まだ若い→もうそんなに若くない→若くない→老人、という五段階変化は納得。物忘れが多くなるのは、脳がいっぱいになってきて、覚える気もなくなってくるからというのも...
老いについて、著者の経験を交えながらいろいろ考えた本。どこか他人事というか、楽観的な部分も大いにあったように思う。 若い→まだ若い→もうそんなに若くない→若くない→老人、という五段階変化は納得。物忘れが多くなるのは、脳がいっぱいになってきて、覚える気もなくなってくるからというのもなんとなく納得。そして、皆んな、自分の老いに対してはアマチュアだということも。きっと、いろいろ思い悩みながら、徐々に受け入れ、老いに慣れていくしかないのだと。人生ってそんなもの。でも年を取るのは皆んな同じで、老いを経験した諸先輩方はたくさんいると思えば、老いるのはそんなに恐いこともありませんね。とりあえず、いまは健康でいることに感謝して、日々一生懸命生きたいと思います。
Posted by 
