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ナチスの戦争1918-1949 民族と人種の戦い 中公新書2329
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2015/09/23 |
| JAN | 9784121023292 |

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ナチスの戦争1918-1949
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商品レビュー
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15件のお客様レビュー
第一次世界大戦に参戦し、自らも負傷したヒトラー。その後政権を奪取するために一揆を起こすも失敗、投獄される。そこでヒトラーは、暴力ではない議会を通じた政権の掌握の重要性を知る。また、連合国を憎み、「背後のひと突き」というかたちで裏切った身内に強い憎しみを抱く。その思想は東方への生存...
第一次世界大戦に参戦し、自らも負傷したヒトラー。その後政権を奪取するために一揆を起こすも失敗、投獄される。そこでヒトラーは、暴力ではない議会を通じた政権の掌握の重要性を知る。また、連合国を憎み、「背後のひと突き」というかたちで裏切った身内に強い憎しみを抱く。その思想は東方への生存圏を拡大することと結びつき、ユダヤ人への迫害やソ連に対する絶滅戦争の根幹となっていく。 大戦が始まると、独ソ戦はヒトラーが思い描いていた電撃戦とはならず、次第に戦線は膠着し夥しい数の死傷者を出すことになる。それでもヒトラーは国防軍の決定権を自らが握り、降伏を固く禁じた。だがスターリングラードでの敗北後、坂道を転がり落ちるようにドイツは追い詰められていく。西部戦線はアメリカが参加したことによって巻き返され、東部戦線は凄まじい勢いでソ連が迫ってくる。ドイツ本国への空襲も激化し、多くの住民が西方へ避難を始める。その背景には、ナチスによるソ連軍の恐ろしさの喧伝があったのは言うまでもない。次第に、ドイツにとっての最前線と銃後は一体化していく。にもかかわらず、決して退くことは許されない。その絶望感と悲壮感が凄まじい。 最終的に、ヒトラーはじめナチスの幹部のほとんどは悲惨な末路を辿ることになる。もちろんそれ以外にも党員として迫害などに加担した者は多くいた。だがそういった人々も、結局は「同調者」だったに過ぎないという立場にとどまった。すべての責任が一部に押し付けられ、ドイツの被害者意識を醸成したところに歴史の難しさがある。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・政治の軍隊化 ではなく 軍隊の政治化 のナチ体制 数々の政治的闘争により、暴力に慣れたワイマール時代の国民(突撃隊、赤色戦線戦士同盟、国旗団、十字架団) ナチ体制での失業者の減少→一次大戦で出生率が少ない世代が労働者となる年と重なった、女性の社会進出を抑えた などが理由 再軍備、四カ年計画時には極度の労働力不足 女性労働者は結局再び増えた 意図派、機能派、ヒトラーの戦争遂行計画(ボスバッハ覚書 1937) ナチのユダヤ人の定義→祖父母の少なくとも3人がユダヤ人 ただし非常に曖昧 ソ連のドイツ占領域にいた300万人よユダヤ人のうち200万人が殺害される 戦時中の農業労働者の半数、鉱山労働者、建設労働者の3分の1が外国人(ソ連人は半数が女性) ドイツ国内に連れてこられた外国人の存在はドイツ人の彼らに対する偏見、恐怖心を高める 都市爆撃、女性への暴力、東部占領域からのドイツ人の追放はドイツが戦争において被害者であるという認識を強める 難民キャンプの東欧ユダヤ人、闇市への関与、連合軍から特権を与えられている存在という認識→ユダヤ人への偏見はしばらくは残る
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ナチス・ドイツの成り立ちから崩壊までを描いた通史。ナチスがどのような目的の下で何をしたのか、なぜ彼らは政権を握ることができたのか、そしてドイツ人は彼らの指導で戦った第二次世界大戦をどのように捉えているのか、鋭い指摘がなされている。
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