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エフェクチュエーション 市場創造の実効理論 碩学叢書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 碩学舎 |
| 発売年月日 | 2015/10/01 |
| JAN | 9784502151910 |
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エフェクチュエーション 市場創造の実効理論
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エフェクチュエーション 市場創造の実効理論
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
<OPAC> https://opac.jp.net/Opac/NZ07RHV2FVFkRq0-73eaBwfieml/ABGCPHeXNcG5IgDxQQ_q1Pr88y/description.html
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- ネタバレ
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企業家の行動原則は熟達によって獲得されるものだとする本。 メモ ・手中の鳥の原則 目的主導でなく、手段主導の行為の原則。既存の手段で新しいものをつくるということ ・何かを創造する人々は3種類の不確実性に直面する ナイトの不確実性 確率分布も結果も未知。確率や予測結果計算不可能 目的曖昧さ 選好が所与でなく順序づけもされていない 等方性 環境のどの要素に注意を払うべきで、どれを無視するのか明確でない。 ・コーゼーションの人々は結果からスタートする。 エフェクチュエーションの人は手段からスタートし、手段を使って何ができるか問いかける。 ・レモネードの原則 不悪実な状況を避けるのではなく、予期せぬ事態を梯子として活用することで不確実な状況を認め、適切に対応していく ・エフェクチュえーションのプロセス 関与者の特定(自分は誰で何を知り誰を知るか) 関与者の定義(戦略的パートナーシップや営業活動) セグメントとパートナーの追加 いくつかから1つの可能な市場の定義 ・許容可能な損失の原則 いくらまでなら損してもよいかを決めることから始めて、 限られた手段をはしごを創造的に活用し、新たな目標と手段を作り出す ・
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ホントはGWの課題図書だったけど、なかなか読み進められなくて、やっと読了。しかも後半斜め読み。 熟達した起業家を分析して、起業に必要な行動原則をまとめたもの。 手中の鳥、許容可能な損失、クレイジーキルト、レモネード飛行機の中のパイロットそれぞれの原則。コーゼーションに基づくSTP...
ホントはGWの課題図書だったけど、なかなか読み進められなくて、やっと読了。しかも後半斜め読み。 熟達した起業家を分析して、起業に必要な行動原則をまとめたもの。 手中の鳥、許容可能な損失、クレイジーキルト、レモネード飛行機の中のパイロットそれぞれの原則。コーゼーションに基づくSTPプロセスではなく、エフェクチュエーションでのデザインを説く。 決めつけてはいけない。偶然も活かす。 とか言いながら、会社でやっていると、まず紙にかかないといけないからなぁ。
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