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群狼の舞 満州国演義 三 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2015/09/01 |
| JAN | 9784101343228 |
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群狼の舞
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商品レビュー
4.1
9件のお客様レビュー
シリーズ3作目。昭和7年/1932年。 関東軍が暴走し、清の最後の皇帝溥儀を執政にすえて満州国を建国。奉天ではなく新京で首都建築が始まる。 日本では恐慌のあとの不景気で、農村から娘が売られる悲劇。国内世論は満州への拡大を支持。5・15事件も。日本は満州事変に対する勧告に反発し国...
シリーズ3作目。昭和7年/1932年。 関東軍が暴走し、清の最後の皇帝溥儀を執政にすえて満州国を建国。奉天ではなく新京で首都建築が始まる。 日本では恐慌のあとの不景気で、農村から娘が売られる悲劇。国内世論は満州への拡大を支持。5・15事件も。日本は満州事変に対する勧告に反発し国際連盟脱退。 太郎の息子の明満は巻末で病死。次郎は熱河を放浪。三郎は憲兵隊中尉として北支を転々。四郎はあちこちの都市を流浪するも武装移民村で生活。 巻末の解説は北方謙三。舩戸与一との歴史解釈の不一致にまつわる口論の思い出。言葉少ないけれど強い追憶。
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シリーズ3作目。二・二六事件が起き満州国ができて関東軍の無手勝流が高まり、どんどん戻れない破滅に向かっていく感じがぷんぷん。しかも日本という国・国民自ら望んでそっちの方向へ向かっていく感じ。戦いの場面も多くなりいまいち興味がもてず流し読み。戦いや軍関係じゃない場面のほうが面白く読...
シリーズ3作目。二・二六事件が起き満州国ができて関東軍の無手勝流が高まり、どんどん戻れない破滅に向かっていく感じがぷんぷん。しかも日本という国・国民自ら望んでそっちの方向へ向かっていく感じ。戦いの場面も多くなりいまいち興味がもてず流し読み。戦いや軍関係じゃない場面のほうが面白く読める。敷島四兄弟の継母で四郎と危険な仲になっていた真沙子の衝撃の死に方。 四兄弟のなかで唯一安定かつ堅実で誠実に生きていた感じの敷島太郎も満州国ができた頃を境に、国を興す男の夢らしきものにとらわれだし、その代償であるかのように本巻末で明日の満州への希望を込めて隣人に名づけられた長男・明満が夭折した。
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北の残光 黄色い宴のあと 炎立ちつづき 氷点下の町 凍える銃弾 著者:船戸与一(1944-2015、下関市、小説家) 解説:北方謙三(1947-、唐津市、小説家)
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