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現代哲学の主潮流(2) カルナップとウィーン学団,基礎論と現代の分析哲学,ウィトゲンシュタイン りぶらりあ選書
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現代哲学の主潮流(2) カルナップとウィーン学団,基礎論と現代の分析哲学,ウィトゲンシュタイン りぶらりあ選書

W.シュテークミュラー(著者), 竹尾治一郎(訳者), 森匡史(訳者)

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現代哲学の主潮流(2) カルナップとウィーン学団,基礎論と現代の分析哲学,ウィトゲンシュタイン りぶらりあ選書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 法政大学出版局
発売年月日 1981/01/01
JAN 9784588020124

現代哲学の主潮流(2)

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2009/01/12

1975 メモ 像…自然主義的な像、素朴実在論の像、批判的実在論 像は事物ではなく、事実factである。複雑な抽象的関係。 5 内的経験と他人の心 公共的言語と「痛み」がなった後にだれにでも理解できる 他人にはただ痛みの表出が与えられるのみなのであり、常に誤謬や思い違いの危険...

1975 メモ 像…自然主義的な像、素朴実在論の像、批判的実在論 像は事物ではなく、事実factである。複雑な抽象的関係。 5 内的経験と他人の心 公共的言語と「痛み」がなった後にだれにでも理解できる 他人にはただ痛みの表出が与えられるのみなのであり、常に誤謬や思い違いの危険にさらされている ウィト:私的言語の破棄…私的言語はデカルト(自分の意識領域のみが直接的に確実、外界は蓋然的であり疑う)                  ロック経験論                  カント(「いかにして主観的知覚判断、すなわち私的体験についての判断が、客観的経験判断となるのであろうか」)                  今日の経験論(物的対象をセンスデータからの構成物)、言明を現象論的言語へ翻訳することが問題になるのは私的言語が前提                  フッサールの意味論

Posted by ブクログ

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