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夫婦・カップルのためのアサーション 自分もパートナーも大切にする自己表現
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 金子書房 |
| 発売年月日 | 2015/08/01 |
| JAN | 9784760832613 |

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夫婦・カップルのためのアサーション
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商品レビュー
4.2
58件のお客様レビュー
夫婦関係について努めて冷静な立場で読める良著だと思います。 難しい年齢のこどもへの対応は夫婦の協力が必要不可欠。 男性は特に自身の感情を過小評価しがち。「自分の気持ちを聞いてほしいなんて思ったことない」なんてふうに。これは感情に対する恐怖である。自分の気持ちに素直に向き合わないた...
夫婦関係について努めて冷静な立場で読める良著だと思います。 難しい年齢のこどもへの対応は夫婦の協力が必要不可欠。 男性は特に自身の感情を過小評価しがち。「自分の気持ちを聞いてほしいなんて思ったことない」なんてふうに。これは感情に対する恐怖である。自分の気持ちに素直に向き合わないため、パートナーである相手の気持ちにも無頓着でありがちなため、まずは相手パートナーへの関心、観察を行うとよい。 自己分化、即ち感情と理性の使い分けの上手な人。この情両方を上手に使える人は成熟しているともいえる。 健康的に自尊心が育っている人は他者を肯定的に評価し、大切にできる、という側面がある。 衝突のダンス、夫婦喧嘩においてはお互いに冷静に話す、聴くことが大事になる。 自己表現には非主張的、攻撃的、アサーティブの3種類がある。アサーティブとは自分と相手両方を大切にする自己表現であり、そこには相手の気持ちや欲求を理解しようとする姿勢がある。 自尊心はプライドではなく、自分を大切に思う気持ちである。自己信頼を高めるためにp.109を読み返すとよい。 夫婦の価値観は必ずしも一致している必要はない。逆にその一致した価値観が子供を追い詰める可能性がある。だからこそ夫婦で話し合い、その価値観を理解する必要がある。 パートナーの話を「聴く」「聞く」「訊く」。妻に以前私の話を聞いていない、と言われたこともある。聴く、は相手を大切にし、相手を理解しようとする能動的な行為であるため、聞くや訊く、よりも労力が必要だが、大事な態度である。 聴く、ことを妨げる言葉がある。「なぜ」や「どうして」である。一見相手に興味を持った言葉であるが、声のトーン次第では攻撃的な言葉と成りうる。言い方を変えて、落ち着いたトーンで話す必要がある。「〜について教えて欲しい」「〜について知りたい」などの話し方はよい。 嫌な気持ち、怒りの気持ちを持ったとき、人は相手に攻撃的になりがちである。しかし必要な認識は「自身の嫌な気持ちのきっかけはパートナーの言葉かもしれないが、この感情を体験しているのは自分自身であり、その感情は自分のものだ」という俯瞰が必要である。これは自分が悪い、と認識するのとは違い「自分にできることがある」ことを意味する。
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今まで相手の気持ちを確かめるために「なんで〜?」は多用してきていたが、それは話し方や人によっては攻撃的になることを学んだ。今度からは「〜について教えてほしい」「〜について知りたい」と落ち着いて伝えようと思う。
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性別や生まれ育った環境によってコミュニケーションの取り方が違うということが書かれている。性別によって異なるコミュニケーションの方法については、本当にそうだなって思うと同時に、このことについて知識があるだけで、異性間のコミュニケーションの齟齬は減らせると思った。育った環境の影響とい...
性別や生まれ育った環境によってコミュニケーションの取り方が違うということが書かれている。性別によって異なるコミュニケーションの方法については、本当にそうだなって思うと同時に、このことについて知識があるだけで、異性間のコミュニケーションの齟齬は減らせると思った。育った環境の影響というのも本当にあると思う。私も気づかないうちに同性の親と同じような、良好な関係を築く上で好ましくない態度をパートナーにとっていることがある。しかし、いくつかのコミュニケーションの取り方についての類型化をこの本で知ることで、自分のコミュニケーションの取り方の癖や、他にどういう取り方があるのかを知ることができ、対処につなげることができると思った。 人間関係を良好に進めるためには本当にアサーションのスキルは必要だと思う。相手も自分も大事にするコミュニケーションを心がけたいと思った。
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