- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 児童書
- 1205-02-10
ワンダー
定価 ¥1,650
550円 定価より1,100円(66%)おトク
獲得ポイント5P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/17(土)~10/22(木)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/17(土)~10/22(木)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ほるぷ出版 |
| 発売年月日 | 2015/07/01 |
| JAN | 9784593534951 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/17(土)~10/22(木)
- 書籍
- 児童書
ワンダー
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ワンダー
¥550
在庫あり
商品レビュー
4.4
267件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
なんで読みたいって思ったのか忘れた。 ブクログのどこかで見かけたのかな。 読んでみて。 何度も何度も泣いてしまった。 それは、あったかい涙。 あらすじ… 遺伝的な異常で顔面が普通でない オーガストという男の子。 彼を愛する両親と姉とわんこと暮らす。 入院も減り、健康面が安定しだした為 学校に通い出す。 見た目に驚く周囲。 これまでもそうだったし 仕方がないことだって 達観しているオーガスト。 もちろん、悪意のない人も多いけど 中にはことさら嫌がらせをする人たちも。 学校という環境上 同調圧力なのかいじめも起きる。 オーガストが語る、一人称の章に始まり、 姉オリヴィア、友だちのサマー、ジャック、 姉カレのジャスティン、 またオーガスト、姉の友だちミランダ、 再びオーガストと 章により視点が変わって描かれる。 特異な弟を持って 我慢もしてきてしまった姉の気持ちには ぐっとくるものがあるし。 周囲に合わせて、一度 心無いことを言ってしまい 悔いる友だちにも共感する。 アメリカ、ニューヨークという 環境はわからないけど、 年頃の子たちの心の揺れや 家族関係や経済状況… それぞれの立場や思いが垣間見られる。 最後は、 終了式(卒業式みたいな感じ)で終わる。 オーガストはユーモアある父と しっかりした愛情深い母と 優しく芯のある姉という 安心安全な家庭で素直に育っている。 幼いながらも 拗ねたところが少ない。 ひどいことをされれば当然傷つくけど しっかり生きる強さがある男の子。 そんなオーガストと付き合うことで まわりにも変化がでてくる。 まわりが彼の強さと明るさに惹かれていく。 (彼に惹かれる人々は、自分の人生と向き合って しっかり生きようとしている人たちばかり) 人生では、付き合う友だちって大事だよ って話はよく聞くけれど、 まさにと感じる話だった。 悪の象徴みたいなジャスティン一家が、 変わることなく去っていくことになるのも 現実を見るような気持ちがしたな。
Posted by 
ずっと気になっていた本。 分厚いけれど、読みやすかった。 登場人物それぞれの視点で描かれる、オーガストをめぐる1年間。思春期の子どもたちがそれぞれの立場で考え、失敗し、乗り越え、信じたり信じられなくなったりしながら過ごしていく。 障害のあるオーガストが主人公だけれど、読んでい...
ずっと気になっていた本。 分厚いけれど、読みやすかった。 登場人物それぞれの視点で描かれる、オーガストをめぐる1年間。思春期の子どもたちがそれぞれの立場で考え、失敗し、乗り越え、信じたり信じられなくなったりしながら過ごしていく。 障害のあるオーガストが主人公だけれど、読んでいると、オーガストもクラスメートたちと同じなんだとわかる。そして障害も全部ひっくるめて、一人ひとりが違うということもわかる。 思春期の娘にも、ぜひ読んでほしい。
Posted by 
以前雑誌で紹介されていたのを見てからずっと気になっていた本。 アメリカ人の10歳の男の子、オーガストの話。 彼は先天的な遺伝性の疾患があり、それにさらに複数の障がいが重なり、容貌が大きく異なる状態で生まれた。 長く生きられないだろうと言われながらもたくさんの手術を受けて10歳に...
以前雑誌で紹介されていたのを見てからずっと気になっていた本。 アメリカ人の10歳の男の子、オーガストの話。 彼は先天的な遺伝性の疾患があり、それにさらに複数の障がいが重なり、容貌が大きく異なる状態で生まれた。 長く生きられないだろうと言われながらもたくさんの手術を受けて10歳になり、初めて学校に通うことになる。 その1年間の学校生活を通した話。 オーガストだけではなく、クラスメートや姉、姉の友人など周囲の人たちの視点もあり、苦しいことがたくさんあって読んでいる間中ほぼずっと涙が止まらなかった。 容貌以外はごくごく普通、どころか普通よりも優秀でユーモアのある男の子。 見た目はすぐ気にならなくなった。それより一緒にいると楽しい! そういってくれる友達も出来たけど、一方では オーガストに触るとペスト菌がうつる。 とオーガストに近寄らない生徒たちがほとんど。 それよりさらに積極的に嫌がらせを繰り返す生徒もいる。 オーガストと彼を愛する人たちがもがき苦しみながら頑張った1年間の話。 個人的には姉のオリヴィアが本当にステキな女の子だなと思った。 弟を愛していながらも、障害児の姉と思われたくないと思う自分がひどい人間だと悩む。 弟にかかりきりな両親への寂しさを幼い頃から感じていたり、自身も思春期で学校生活に悩みを抱えながらも、 「もう学校をやめる」と言ったオーガストに 「だれだって学校がいやになるときがある。友だちに会いたくないときもある。そういうものなんだよ。これがふつうなんだってば!」 「大事なのは、どの人もみんな、いやな一日をがまんしなきゃならないってこと。これから残りの人生ずっと、赤ちゃん扱いとか、障害児扱いとかされたくなかったら、現実を受けとめて前に進まなきゃ」 と諭すシーンにめちゃくちゃ愛を感じてジンときた。 息子がオーガストの年くらいになったら絶対に読ませたい。 そして子どもだけではなく、たくさんの人に読んでもらいたいと感じた作品だった。
Posted by 