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ワンダー
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ほるぷ出版 |
| 発売年月日 | 2015/07/01 |
| JAN | 9784593534951 |

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商品レビュー
4.4
258件のお客様レビュー
まず感じたのは「人間らしさ」がとても丁寧に描かれている作品だということだった。主人公オギーが容姿を理由に辛い経験をしてきたことだけでなく、その周囲の人たちの視点が描かれていることで、それぞれの立場の葛藤や想いが伝わってきた。 特に印象に残ったのは、姉のヴィアの存在である。オギーを...
まず感じたのは「人間らしさ」がとても丁寧に描かれている作品だということだった。主人公オギーが容姿を理由に辛い経験をしてきたことだけでなく、その周囲の人たちの視点が描かれていることで、それぞれの立場の葛藤や想いが伝わってきた。 特に印象に残ったのは、姉のヴィアの存在である。オギーを心から愛している一方で、「家族の一番にはなれない」という寂しさや、自分の状況を周囲に知られたくないという気持ちを抱えている。そのような矛盾した感情を持ちながらも、弟を大切に思い続けている姿がとても人間らしく、共感した。 また、ジャックの行動も強く印象に残った。本当はオギーのことが好きで大切に思っているのに、周囲の空気や力の強い人に流されてしまうところは、誰にでも起こりうる弱さだと感じた。そのため、単純に善悪で判断できず、読んでいて考えさせられた。 オギー自身も、常に強いわけではなく、自信をなくすこともある。それでも少しずつ前を向き、自分を信じようとする姿や、そんなオギーを家族が変わらず信じ続けているところが心に残った。 そして、「自分が思っているよりも多く親切にするべきだ」という言葉が特に印象に残った。ただ優しくあるだけでなく、一歩踏み込んで行動することの大切さを教えてくれる言葉だと思う。 この作品を通して、人は誰でも弱さや迷いを持っているが、その中でどう行動するかが大切なのだと感じた。
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「こんな人になりたい」が詰まった、本当に素敵な1冊でした。 人生で大切なことって何だろう?と聞かれたら、これからは「この本を読んでみて」と答えたい。そんな風に思える物語です。 特に心に残ったポイントをいくつか。原書で読んだんですが優しい英語だったので読みやすかったです ■ ...
「こんな人になりたい」が詰まった、本当に素敵な1冊でした。 人生で大切なことって何だろう?と聞かれたら、これからは「この本を読んでみて」と答えたい。そんな風に思える物語です。 特に心に残ったポイントをいくつか。原書で読んだんですが優しい英語だったので読みやすかったです ■ 「勇気がいる方の優しさ」を選べるか 単に優しくするのはそんなに難しくないけれど、リスクを取って「勇気を出さないといけない優しさ」を貫くのは本当に難しい。でも、それこそがこの本で言う「必要以上の優しさ(Kindness than is necessary)」なんだと感じました。 ■ 一面的な見方は、たぶん常に間違っている 主人公オーギーだけでなく、周りの人たちの視点でも物語が語られるのがこの本の素晴らしいところです。 いじめっ子にも家庭の事情があったり、ハンディキャップのある子の兄弟は「〇〇ちゃんの弟・姉」としてではなく「自分自身」を見てほしかったり……。それぞれの背景を知ると、一方的な見方で人を判断することの危うさに気づかされます。 ■ 「正しいこと」よりも「優しいこと」を 作中の「正しいことと優しいことで悩んだら、優しい方を選びなさい」という言葉は、仕事ばかりしていると「正論」を優先しがちな自分にとって、耳が痛くも大切な反省になりました。 ■ 子どもには子どもの戦いがある 大人の悩みが大きくて、子どもの悩みは小さいなんてことはない。それぞれがそれぞれの場所で一生懸命戦っているんだという、大人が忘れがちな視点を思い出させてくれました。 オーギーの両親も本当に素敵です。「愛してる」「誇りに思う」と言葉にし続け、ユーモアを忘れない。あんな風にチームとして機能している家庭は憧れですね。 ■ 決して「陳腐ではない」ハッピーエンド 純文学などは結末を読者に委ねるものが多いですが、この作品は誰もが望むハッピーエンドに向かいます。展開が予想できるのに、そこに至るプロセスや心の描写が丁寧だから、全く安っぽくない。この着地をさせられるのは、作者の圧倒的な力量だと思います。 読み終わったあと、少しだけ世界が優しく見えるような、そんな温かい読書体験でした。 原書の英語も、心の機微に触れるような優しい表現が多くておすすめです。
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オーガストの魅力に、惹き込まれていった。 『もっとも偉大な人とは、自分自身の魅力で多くの人の心を動かす力を持っている。』 納得。 そうありたい。 読んでいてつらい部分もあった。 ヴィアが、両親の愛を独り占めしたい感情やオーガストのことを愛しているが、学校の友人などなか知...
オーガストの魅力に、惹き込まれていった。 『もっとも偉大な人とは、自分自身の魅力で多くの人の心を動かす力を持っている。』 納得。 そうありたい。 読んでいてつらい部分もあった。 ヴィアが、両親の愛を独り占めしたい感情やオーガストのことを愛しているが、学校の友人などなか知られたくない 学校にオーガストを連れて来てほしくないなどと思ってしまう気持ちと葛藤するところ など・・・ ハグしたくなる。 両親の気持ちもヴィアの気持ちも共感できるところがあるからだろうか・・・ 中高生の感想も気になります!
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