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鍵のない夢を見る 文春文庫
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鍵のない夢を見る 文春文庫

辻村深月(著者)

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鍵のない夢を見る 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2015/07/10
JAN 9784167903985

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商品レビュー

3.5

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2026/03/03

人物像の解像度が高いので、物語に入り込みやすかったです。私には全く共感できない部分、少しだけわかる部分、すごくわかる部分、それぞれ散りばめられていて人間の面白さを感じることができる作品でした。私は私から見えている世界しか捉えることができないけど、どのようにして「えっ」とこちらが驚...

人物像の解像度が高いので、物語に入り込みやすかったです。私には全く共感できない部分、少しだけわかる部分、すごくわかる部分、それぞれ散りばめられていて人間の面白さを感じることができる作品でした。私は私から見えている世界しか捉えることができないけど、どのようにして「えっ」とこちらが驚くような思考回路の人間を表現することができるのだろうかと思いました。

Posted by ブクログ

2026/03/03

どの物語も内容や登場人物がどこか不気味でずっと違和感を抱きながら読んだ。最後の辻村さんと林真理子さんの対談もおもしろかった。

Posted by ブクログ

2026/03/03

「君本家の誘拐」。良枝は26年前の私だった。 生まれたばかりの娘と2人で過ごす平日。娘から目を離すのがこわくて、でも自由が欲しくて苦しんでいた私。いつも寝不足なのに夜泣きで起こされて気がおかしくなりそうな夜中。 すべてわかる。 今は懐かしく思い出すけれど、永遠に続くかと思ったその...

「君本家の誘拐」。良枝は26年前の私だった。 生まれたばかりの娘と2人で過ごす平日。娘から目を離すのがこわくて、でも自由が欲しくて苦しんでいた私。いつも寝不足なのに夜泣きで起こされて気がおかしくなりそうな夜中。 すべてわかる。 今は懐かしく思い出すけれど、永遠に続くかと思ったその時の感覚を思い出した。 最後の林真理子さんとの対談もよかった!

Posted by ブクログ