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トクサツガガガ(3) ビッグC

丹羽庭(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2015/06/30
JAN 9784091870605

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商品レビュー

4.3

6件のお客様レビュー

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2021/10/20

映画見たあとは語りたいが為に映画観る前から「このあとファミレスな」ってなる。語りたいもん。リアタイで、見終わったあとに感想ぶつけあいたい。いまはTwitterやLINEがあるけどさ、直に話したいの。語りたいの。わかりみが深い。 セロトルちょっと気になるね。

Posted by ブクログ

2019/05/31

今回は「わかってくれない人との戦い」と、 「日常的なものと特撮ライフへの応用」みたいな話メインかな。 僕もいい年してアニメや特撮(旧作ばっかりだけど)観てて、 しかも親もそれ知ってるからねぇ…どう思ってるんだろ(^^;。 まあ、僕の場合はお仕事も関係なくないからいいか(笑)。 北...

今回は「わかってくれない人との戦い」と、 「日常的なものと特撮ライフへの応用」みたいな話メインかな。 僕もいい年してアニメや特撮(旧作ばっかりだけど)観てて、 しかも親もそれ知ってるからねぇ…どう思ってるんだろ(^^;。 まあ、僕の場合はお仕事も関係なくないからいいか(笑)。 北代さんのこれからが気になります。

Posted by ブクログ

2019/03/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

日常の嫌な事を戦隊ものの怪人にたとえるの、 ダミアンが駅を基地だと考えるのと同じで、ちょっとだけ毎日が楽しく 立ち向かうのも苦じゃなくしてくれそうな感じで良いですね。 オシャンティ怪人や懐古怪人など、笑ってしまいました。 何故隠れオタクが隠れるのか。 言っても言わなくても、理解のない人たちは どうせ何か言うに決まってるんですよね。 それなら言わないでおいた方がまだマシっていうこと、あると思いますし 言うにしても自分のタイミングで言いたいです。 大塚課長との話は、ちょっと良いエピソードでした。 任侠さんのお母さんは、ちょっと面倒くさい人かもしれないけれど とてもいい人だなと思います。 ”よその子と違う”と確かに不安にはなるでしょうね。 でも「止められて育っても結局こうなります」という仲村さんの言葉 面白いしそのとおりだなと思います。 反動で余計こうなってしまう人もいるでしょうし。 趣味を目の敵にしてそれを取り除いたところで、 元がロクデナシならばまともになるわけではなく 無趣味のロクデナシになるだけというのも頷いてしまいます。 確かにインターネットも普及していて昔よりはオタクも 生きやすい時代かもしれません。 この漫画では敢えてそうしたネットでの交流などの描写はないそうですが 映画好きのおばあちゃんのエピソードとても好きです。 自分でラジオまでやっているなんてオタクの鏡だなと思うし 恰好良いおばあちゃんだなと思います。 自分で持った感想を不特定多数の『みんな』に共有し 別の味方や共感を得ることでまた違った感想を得ることができて 良い楽しみ方ですよね。 でもそれはそれとして、本当に気の合う人とリアルに会って感想を言い合う楽しさも また格別なものがあります。 『ネットで何万文字読んでも、今ここで生の感想を言いたいし聞きたいんです!』 全くその通りだなと思いました。 吉田さんはすごく好きなキャラだし一番共感することが多いかもしれません。 『購買は選挙と同じ。たかが1票されど1票。このお金が特撮の未来を支える』 という台詞もオタクの鏡ですよね。 自分の周りのオタクたちは、自分も含めて 推しに貢いで推しが潤うことが幸せというタイプばかりなので あまりお金を出し渋らず出たら欲しいものはすぐお金を出す感じなので この考え方もとても共感できます。 映画館でのおばあちゃんといいおもちゃ屋さんでのサラリーマンといい 仲村さんはオタクにしてはコミュ力が高すぎではないでしょうか。 これだけコミュ力があれば、活動的にオープンオタとして生きていけそうな気がします。 「オタクは感きわまるとやたらものを叩く」 「オタクはテンションが上がると隣の人を叩く」 というのは、女子校あるあるじゃなくてオタクあるあるだったんですね…。 恥じらい続けて20年という台詞も面白かったです。

Posted by ブクログ

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