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「学力」の経済学
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「学力」の経済学

中室牧子(著者)

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「学力」の経済学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売年月日 2015/06/01
JAN 9784799316856

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2026/08/09

『学力の経済学』読書記録(2026年8月)流し読み よく教育系の動画に出演されているのを拝見しているが、そこで話されていることと共通することも多い。 全体的にエビデンスが書いてあるため結論が一見わかりにくい所はあったが、共感できる内容だった。 教育について「常識」ではなく、「デ...

『学力の経済学』読書記録(2026年8月)流し読み よく教育系の動画に出演されているのを拝見しているが、そこで話されていることと共通することも多い。 全体的にエビデンスが書いてあるため結論が一見わかりにくい所はあったが、共感できる内容だった。 教育について「常識」ではなく、「データ(エビデンス)」で考えることの大切さを伝える一冊。 特に印象に残ったのは、幼児期への投資は人生で最も効果が高いということ。ただし、それは早期教育や詰め込み学習ではなく、子どもが安心して学び、遊び、挑戦できる質の高い教育環境への投資を意味している点が重要だった。 また、人生の成功には学力だけでなく、**非認知能力(やり抜く力、自己コントロール、好奇心、社会性など)**が大きく関わるというヘックマン教授の研究も非常に印象的だった。子どもには知識を教えるだけでなく、「知りたい」「やってみたい」という気持ちや、自分で学び続ける力を育てたいと改めて感じた。 ご褒美についても、「結果」ではなく「行動」に与えるほうが効果的という研究は納得感があった。テストの点数ではなく、本を読む、勉強する習慣を作るなど、子ども自身がコントロールできる行動を評価することが大切だと学んだ。 「勉強しなさい」と言い続けるよりも、勉強する環境を整えること、しつけは勤勉性や自己管理能力を育てるためのものであることなど、日々の子育てにもすぐ生かしたい内容が多かった。 全体を通して、「子どもを変えようとするのではなく、子どもが育つ環境を整えること」が教育で最も重要だというメッセージが心に残った。

Posted by ブクログ

2026/08/04

データを用いて教育を経済学的に分析する インプットへのご褒美は効果あり アウトプットへのご褒美は効果なし インプットは何をすればよいかわかる アウトプットはどうしたらよいのかがわからない お金をご褒美にしてよいか? →ご褒美はインセンティブになる →金融教育になる 褒め育...

データを用いて教育を経済学的に分析する インプットへのご褒美は効果あり アウトプットへのご褒美は効果なし インプットは何をすればよいかわかる アウトプットはどうしたらよいのかがわからない お金をご褒美にしてよいか? →ご褒美はインセンティブになる →金融教育になる 褒め育ては効果がない →学力が高いから自尊心が高い →努力を誉めることは効果あり 勉強しなさい、は効果なし →勉強を見る、勉強時間を守らせる、はあり 学力の高い友だちの中にいると学力アップ だが、レベルが違い過ぎると逆効果 教育投資の収益率が高いのは、就学前教育 忍耐力、社会性、意欲的、生きる力といった非認知能力が高まる ゆとり教育や週休2日制 →高所得層は空いた時間を勉強にあてた →低所得層はしないので学習時間の格差が 親の学歴による学習時間の差は、学年とともに拡大していく 低所得、低学歴の親への補助金は学力向上には効果なし 所得移転ではなく、低層児童の多い学校への援助、少人数教育の方が効果あり 学力向上には、遺伝や親の収入より、教員の質 人数ではない

Posted by ブクログ

2026/07/31

テレビで中室牧子さんが常にデータに基づいたコメントをされているのを見て、この本を手に取りました。 数字はやはり説得力ありますね。 もっと色々な実験やその結果をデータで見てみたい、そんな気持ちになる本でした。

Posted by ブクログ

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