- 新品
- 書籍
- 書籍
- 1209-01-12
「学力」の経済学
1,760円
獲得ポイント16P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ディスカヴァー・トゥエンティワン |
| 発売年月日 | 2015/06/01 |
| JAN | 9784799316856 |
- 書籍
- 書籍
「学力」の経済学
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
「学力」の経済学
¥1,760
在庫なし
商品レビュー
4
528件のお客様レビュー
教育における経済学の視点から、効果的な学びや子育てについて深く考察された作品です。著者は、経験則に頼るのではなく、データとエビデンスに基づくアプローチを提案し、教育政策や家庭での子育てに新たな視点を提供します。特に、子どもの学力や非認知能力の重要性を強調し、親たちが知っておくべき情報を分かりやすく解説しています。日本の教育に関する研究の現状や課題も触れられており、読者は自身の子育てに役立つ具体的な知識を得ることができます。経済学が難しいと感じる人でも読みやすく、実践的な内容が盛り込まれているため、親や教育に関心のある人々にとって、非常に有益な一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
教育を経験則や「教育論」だけで語るのではなく、ランダム化比較試験などのデータを用いて教育の効果を分析する「教育経済学」を紹介した一冊。 「子どもを褒美で釣ってはいけないのか?」「ほめて育てるべきなのか?」といった教育の通説を、データを用いて検証している点は興味深かった。 一方...
教育を経験則や「教育論」だけで語るのではなく、ランダム化比較試験などのデータを用いて教育の効果を分析する「教育経済学」を紹介した一冊。 「子どもを褒美で釣ってはいけないのか?」「ほめて育てるべきなのか?」といった教育の通説を、データを用いて検証している点は興味深かった。 一方で、統計学的な説明については疑問も残った。セレクションバイアスの確認方法や、サンプル数、デルタ、欠測値への対応など、試験デザインを考えるうえで重要な点の説明が十分ではないように感じた。 特に興味深かったのが、幼児教育の効果を示す根拠として紹介される「ペリー幼稚園プログラム」。 就学前教育を受けた処置群と対照群を長期間追跡し、高校卒業、持ち家、雇用などでは処置群が高く、逮捕歴や留年などでは対照群が高かったという結果が紹介されている。 ただ、40歳まで追跡するのであれば、死亡や回答拒否などによる追跡不能はなかったのか。また、評価項目そのものに偏りはないのか。 とはいえ「エビデンスに基づく教育」を考えることでランダム化試験を用いる事で、今後の効果的な教育を考察する上で伸び代がたくさんある事を示唆する一冊だった。
Posted by 
経済学者による、データ分析で評価する教育の話。子育て中の身にとってはとても身近な話題で読みやすく、個人の主観ではなく客観的な視点ですごく面白かった。 ・子供に勉強させるためにご褒美で釣るのは有りか? -テストの点数などのアウトプットではなく、本を読む、宿題をするなどのインプット...
経済学者による、データ分析で評価する教育の話。子育て中の身にとってはとても身近な話題で読みやすく、個人の主観ではなく客観的な視点ですごく面白かった。 ・子供に勉強させるためにご褒美で釣るのは有りか? -テストの点数などのアウトプットではなく、本を読む、宿題をするなどのインプットに与えるべき。アウトプットではなくインプットに、遠い将来ではなく近い将来にご褒美を与えるのが効果的。アウトプットに褒美が与えられると、何をすべきか具体的な方法が本人に分からない。アウトプットに褒美を与える場合は、具体的な方法指南と導いてくれる人が必要。 ・子供は褒めて育てるべきか? -褒められた子が学力が高いのではなく、学力が高いという原因が、自尊心が高いという結果をもたらすだけ。成績の悪い子に自尊心を高めるような介入を行うと、反省の機会を奪うだけでなく自分に対して根拠のない自信を持った人になる -褒める時は元々の能力ではなく、具体的に達成した内容を挙げることが重要。能力を誉めると子供のやる気を蝕む。 ・ピア・エフェクト=友人や周囲から受ける影響 学力の高い友達の中にいると、自分の学力にもプラスの影響がある。ただし影響を受けるのは上位層だけ。レベルの高すぎるグループにいるのは逆効果。 問題児からも影響を受けるが、成績への影響はほぼ無く、行動への影響がとても大きい。 同じ学力の子供は互いに影響を受けあう ・教育の収益率(教育により将来の収入がどれ程高まるか)が最も高いのは幼児教育。 特にこの時期に非認知能力を鍛える事が重要。 非認知能力は将来の年収、学歴などに大きく影響する。学校は学力以外に非認知能力を培う場でもある。 特に重要な非認知能力は「自制心」「やり抜く力(非常に遠い先にあるゴールに向けて興味を失わず努力し続けることができる気質)」 非認知能力は成人後も鍛えられる。 「自制心」を鍛えるには、細かく計画を立て、記録し、達成度を自分で管理する。 「やり抜く力」を鍛えるには、自分の能力は生まれつきではなく、努力により伸ばせると信じるしなやかな心を持つ。自分にはできないと思うとできなくなる。 ・平等を重視した教育(手を繋いでみんなでゴール)を受けた人は、思いやりに欠ける大人になる。 現実には学力は遺伝や家庭環境など子供にはコントロールできない要因の影響を受けるが、平等主義では元々の能力に差がないから、努力次第で全員良い成績を取れると考える。従って成功しないのは努力せず怠けているからと考えるようになってしまい、不利な環境の人を思いやることができなくなる。
Posted by 
ざっと読みました エビデンスありで分かりやすく、子の教育に必要なことが書いてある! いつか子供に教育する立場になったら改めて読み返したい
Posted by 
