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大人の発達障害を診るということ 診断や対応に迷う症例から考える
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大人の発達障害を診るということ 診断や対応に迷う症例から考える

青木省三(編者), 村上伸治(編者)

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大人の発達障害を診るということ 診断や対応に迷う症例から考える

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 医学書院
発売年月日 2015/05/01
JAN 9784260022019

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大人の発達障害を診るということ

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商品レビュー

4.7

3件のお客様レビュー

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2025/08/15
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※このレビューにはネタバレを含みます

誰しも発達障害特性は持っている。 その上で、発達障害グレーゾーンの場合は特に、指導者ではなく解説者が必要。 発達障害のある人は、言葉も文化もわからない外国に旅行に行って、見どころも文化もコミュニケーション方法もわからずに、現地の人に訳もわからずに怒られ続け、この国の人間は嫌な奴しかいない、面白いものも何もない、と被害的に思っている旅行者のようなもの。 そもそも彼らは「相談する」という発想自体を持っていないため、いつ、どう、何を、誰に相談したら良いのか、相談とは何かわからないことも多い。 静かに、ゆっくりと、簡潔で具体的に、メモなどを使って解説してくれる人がいると、相談することのメリットを感じ、物事がうまく回り始めることがある。 ・助けてもらうばかりでなく、人と助け合う人生を送ると特性が薄まってくる。 1人で戦う人生だと孤独で辛いことが増えて特性は強まる。 ・苦手な仕事を避けるだけでなく、強みに目を向けて環境調整できると良い。 ・細部にこだわり集中できる人は、昇進して総合力や交渉、調整などを任されることはストレスとなり体調を悪化させやすい。 ・視覚優位な場合、やりとりを文字に起こさないと理解できない人もいる。 ・発達障害特性を持つ人は相手の気持ちだけでなく、自分のしんどさも自覚できない。 限界になってから身体症状に現れたり、パニックになったりして他の精神疾患と診断を受けることも多い。 普段から周囲の人が意識的に関わって、具体的に言語化、解説してあげることが大切。

Posted by ブクログ

2019/08/03

本書が発刊されて間もなく手に入れ、その後何年もなかなか読む時間が取れずにいたが、ようやく読了。 発達障害と冠されているが、精神疾患、精神障害に関わる全ての人に是が非でも読んでいただきたい名著。 一応専門職である私も、子どもの発達の視点から捉えた滝川一廣先生の『子どもの精神医学』...

本書が発刊されて間もなく手に入れ、その後何年もなかなか読む時間が取れずにいたが、ようやく読了。 発達障害と冠されているが、精神疾患、精神障害に関わる全ての人に是が非でも読んでいただきたい名著。 一応専門職である私も、子どもの発達の視点から捉えた滝川一廣先生の『子どもの精神医学』と併せて、手元に常に携える私の2大バイブルにしたい名著だ。 日々当事者の方々と向き合う中で、何を胸に何を軸として自分の中に持ち、どこに価値基準を置いて関わっていくべきなのか、その支援の肝を的確に教示してくれている。 多数の症例も非常に興味深いが、第1章と第3章は、ここだけ取り外して持ち歩きたいくらい示唆に富む。 何より、青木先生の「発達障害臨床こそが精神科臨床の基本である」という提言は、私の少ない現場体験でも切実に日々感じていることで、僭越ながら、世の精神科医が皆この視点に立ってくれたらいいのにとひそかに願っていることだ。 過日読了した大塚先生の『精神病の正体』も同じ視点で発信されていて、この流れが少しずつ広がってきているのではないかと、期待してやまない。 星5つでは足りない。10個つけたい。

Posted by ブクログ

2018/02/20

大人の発達障害が最近増えて来ているが、この本には発達障害についての説明だけでなく、51の症例が掲載されており勉強になった。51例全員違っていて、通り一遍等な対応ではなくて、一人一人にあった対応が大事なのだと改めて認識できた。

Posted by ブクログ

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