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持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない
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持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

pha(著者)

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持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2015/05/01
JAN 9784344027688

持たない幸福論

¥220

商品レビュー

3.9

57件のお客様レビュー

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2025/12/27

もともとphaさんの『パーティが終わって、中年が始まる』が読みたくて、せっかくならそこに至る前の本も一緒に読みたいなと思って購入。 文章はすごく読みやすくて柔らかくて、本当にするすると読めたし、phaさんが普段からたくさん考えている人なんだろうなあというのが伝わってきた。 これ...

もともとphaさんの『パーティが終わって、中年が始まる』が読みたくて、せっかくならそこに至る前の本も一緒に読みたいなと思って購入。 文章はすごく読みやすくて柔らかくて、本当にするすると読めたし、phaさんが普段からたくさん考えている人なんだろうなあというのが伝わってきた。 これが正解と強く勧めるわけではなく、僕はこう思う、こういう考えもありなんじゃないか、という、世の中の多数派とは異なったあり方をローテンションでトントンと置いて行ってくれる感じが、視界が狭まった時に読むと静かに勇気づけてくれる本だと思う。 私は最近まさに視界が狭まっていて、自分の感情と異なる価値観に縛られて苦しくなっていたから、これを読んでかなり心の荷が降りるような気持ちになった。 自分が最近人生で悩んでいたことと似たようなことを、すでに考え尽くしてくれた先人がいるんだなあと思いつつ、それを言語化して教えてもらえるのが本の良さだと改めて感じた。 ただ、読んでいるとこのゆるりとした生き方に過度に憧れた選択をしてしまいそうな怖さがあって、だからこそ、このあと『パーティが終わって、中年が始まる』を読めるのがすごく贅沢だなと思う。 多数派の生き方は、選んだ先の未来がある程度想像できる安心感がある。一方で、本作でも触れられていたように、生き方が多様化しはじめたのはまだ最近で、少し違う選択をした人たちの「その後」は、まだ十分に語られていない。 だからこそ、この考えで動いた著者が実際もう数年後どう感じてるのかが読めるのが楽しみ。 でも、この後がどうであれ、今作自体は生き方の視野とガチガチになった頭をふわっと少し広げてくれるような本だと思う。 読めてよかった。もう一冊読んだ上でまた感想もアップデートしたい。

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2025/08/20

人生色んな選択肢があるなと思った 縛られずにのんびり過ごすこともできるのだと可能性を感じた 人は寂しがり屋なのはとても共感した どこに依存するか色んなコミュニティーを作って分散させることが大事だと思った

Posted by ブクログ

2025/07/21

2025.7.20 紙の本で(図書館) 本やブログを書く理由として「知識は人を自由にする」と語るphaさんの言葉に、まず心を掴まれた。 自分自身も「自由」「主体」「自分軸」といった価値観を大切にしており、この一言には深く共感した。 本書を通して印象に残ったのは、特別な成功や達...

2025.7.20 紙の本で(図書館) 本やブログを書く理由として「知識は人を自由にする」と語るphaさんの言葉に、まず心を掴まれた。 自分自身も「自由」「主体」「自分軸」といった価値観を大切にしており、この一言には深く共感した。 本書を通して印象に残ったのは、特別な成功や達成ではなく、“過程”や“日常の発見”にこそ豊かさがあるという視点の連続だった。 「目的はどうでもよくて、そこに至るまでの過程こそが大事だった」 仕事ではよく「目的を見失うな」「ToBeを描け」などと言われてきたが、自分のなかでは違和感があった。この言葉には、そのモヤモヤをまっすぐ射抜かれたような爽快感があった。突拍子もなく「道草を楽しめ」というHUNTER×HUNTERのジンのセリフを思い出し、ますます腑に落ちた。 また、phaさんが言うように、 「本は、ぼんやりと気づきかけていることを、はっきりと言葉にして教えてくれるもの」 という実感は、自分のこれまでの読書体験とも重なる。身近に同じ価値観の人がいないときでも、知らない誰かの文字が支えになることがあるという言葉には励ましを感じた。 他にも、 「何かしていないと落ち着かない」という現代人の落ち着きのなさへの違和感 自己責任論への批判 見慣れた路地にこそ気づきがあるという日常の面白さ 歩くことや呼吸といった何気ない行動にも“チューニング”の工夫があるという提案 など、自分の感覚と響き合うところが非常に多かった。 ただしギークハウスなどの共同生活は自分には異世界のように感じる部分もあって、星は4.5ということにします。

Posted by ブクログ