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国を蹴った男 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2015/05/01 |
| JAN | 9784062931151 |
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国を蹴った男
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国を蹴った男
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商品レビュー
4.1
17件のお客様レビュー
短編集なので、さらっと読むにはちょうどいい 読み易いし、ストーリーも面白い 一本一本ちゃんとしてて、考えさせられるところも多い 戦国武将の評価や人となりというのは 本当によくわからない 全てとは言わないが、かなりの部分は後世に面白おかしく作られたはずで、本当のことは誰にもわからな...
短編集なので、さらっと読むにはちょうどいい 読み易いし、ストーリーも面白い 一本一本ちゃんとしてて、考えさせられるところも多い 戦国武将の評価や人となりというのは 本当によくわからない 全てとは言わないが、かなりの部分は後世に面白おかしく作られたはずで、本当のことは誰にもわからない 江戸後期から維新の時代だってかなり怪しいわけで ましてや信長や秀吉がどんな人間だったかなんてわかるはずがない そういった意味では歴史物はやはりファンタジーと言うべきか たまたま今大河ドラマで秀吉は出てくるが あんなにいい人間であるはずもなく、もっと卑しくてずる賢くて、嫌な人間と考えたほうが自然である しかしファンタジーである以上、面白ければよい ボクは現代物もよく読むし、好きだけど 上橋菜穂子や司馬遼が大好きなのだと再認識
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一つの短編はとても上手く作られていると思います。でも、なんとなく出来すぎていて、司馬さんの域ではないかな?そんなこと言える立場ではありませんが
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マイナー人物に焦点を当てる。ストーリー展開は単純化されてるがメジャー人物の捻り具合がいい。この兼続が兜に掲げる「愛」は何愛だろうか。描写はどうあれ、まつは利家を押し上げた戦国屈指の女房。清々しい程の蹴鞠愛好家、氏真は戦国の妖精さん。たぶん地面から少し浮いてる。現代なら日本を代表す...
マイナー人物に焦点を当てる。ストーリー展開は単純化されてるがメジャー人物の捻り具合がいい。この兼続が兜に掲げる「愛」は何愛だろうか。描写はどうあれ、まつは利家を押し上げた戦国屈指の女房。清々しい程の蹴鞠愛好家、氏真は戦国の妖精さん。たぶん地面から少し浮いてる。現代なら日本を代表するフリースタイルフットボーラーになれたはず。牢人衆の心意気「牢人大将」、三成らしく思える「戦は算術に候」、茶人の覚悟「天に唾して」が好み。
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