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掟上今日子の推薦文
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掟上今日子の推薦文

西尾維新(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2015/04/01
JAN 9784062194501

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商品レビュー

3.3

122件のお客様レビュー

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2026/04/26
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※このレビューにはネタバレを含みます

 理不尽と言える災難に見舞われて、それでも立ち上がろうとする親切守のことが気に入りました。不当な解雇に抵抗するためではなく、自分に落ち度はなかったか知るために今日子さんに依頼をする、その理由には真面目かと突っ込みたくなりました。アトリエの性質を今日子さんが異質と言った時、親切が理解できなかったことから、仕事に対するプロ意識みたいなものが強い方なのだと伺えます。  最後に今日子さんは親切を警備員として雇いましたが、いったい親切守のどこを評価したのか。自分は、やはり非常階段の件が決め手になったと思います。今日子さんとの約束通りに様子を見に来なければ階段から落ちる彼女を発見することはできなかったですし、その行動は今日子さんを守りたいという意思の証です。そもそもエレベーターを使わず階段を選んだのは、今日子さんをなぞらえての行動だったわけで、そこには彼女を見習う、もしくは尊敬の念があったと思われます。その辺りの内心を今日子さんは見透かしていたのかもしれません。

Posted by ブクログ

2025/12/02

2作目。美術館や絵画、額縁匠に焦点を当てた物語。 絵画や美術館が好きな私にとってはなかなか面白かった。主人公の名前の通り、守に対しての信念がありながらもやはり少し頼りないというか真面目すぎる主人公と、掟上今日子のやり取りが好き。 主人公の思考回数多すぎ!!とは思ったけれど、それは...

2作目。美術館や絵画、額縁匠に焦点を当てた物語。 絵画や美術館が好きな私にとってはなかなか面白かった。主人公の名前の通り、守に対しての信念がありながらもやはり少し頼りないというか真面目すぎる主人公と、掟上今日子のやり取りが好き。 主人公の思考回数多すぎ!!とは思ったけれど、それはそれであらゆる観点から推理する分には良かった。 全体的に回りくどいようにも感じたが、最後の方で本のタイトルの回収もしてたし、良かった。 3作目も読みたい。

Posted by ブクログ

2025/08/05

感想 今日子が最速探偵なのはいいけど、謎解き編がいつも結構回りくどいな。スッと解いてよ。 そして終盤で大体、ちょっとお色気と記憶喪失イベントがくる感じ? あらすじ 美術館の警備員として勤める親切守。母というタイトルの抽象画を警備していた。毎日、熱心に通う今日子、写生する剥井...

感想 今日子が最速探偵なのはいいけど、謎解き編がいつも結構回りくどいな。スッと解いてよ。 そして終盤で大体、ちょっとお色気と記憶喪失イベントがくる感じ? あらすじ 美術館の警備員として勤める親切守。母というタイトルの抽象画を警備していた。毎日、熱心に通う今日子、写生する剥井少年、その絵を叩き割った和久井翁。そして、親切は仕事をクビになる。 親切は今日子に依頼して、謎解きをお願いし、額縁がすり替えられていることに気付く。 その後、親切は額縁匠をやっている和久井翁に個人的な警備を依頼される。和久井翁はタワーマンションのオーナーで、画家の卵を無料で住まわせているという。親切は今日子に警備のチェックを依頼する。 今日子の申し出で早速アトリエ荘に戻るが、和久井翁はお腹を刺されて倒れていた。今日子と親切は、住人の中に犯人がいるとして、聞き込みを開始する。 今日子は推理を進めていくが、実は最初から剥井少年が犯人だと分かっていたとのこと。本人が自首するように仕向けたかったと説明する。

Posted by ブクログ

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