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掟上今日子の推薦文
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掟上今日子の推薦文

西尾維新(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2015/04/01
JAN 9784062194501

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商品レビュー

3.3

114件のお客様レビュー

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2025/01/03

忘却探偵シリーズの第2弾。今回は依頼人が親切守(ネーミングが変わっている)という警備員。美術館で出会った額縁匠が刺された。犯人と理由を解き明かす。こうやってシリーズが続いていくのか…。

Posted by ブクログ

2024/11/23

忘却探偵シリーズ 第2弾! 今回は隠館 厄介くんではなく 親切守くんがパートナー?でした  わたしはずっと 隠館くんがパートナーかと思ってました笑笑 ドラマの影響!笑  やはり今日子さんはガッキーに 脳内変換しながら 読んでました!(/∀`*) 

Posted by ブクログ

2024/09/24

忘却探偵シリーズ2作目。今作の今日子さんのパートナーは美術館の警備員である親切守。プライベートの今日子さんは美術館である絵を度々鑑賞しており、2億円の価値があると鑑定していた。しかし、ある日突然、今日子さんの鑑定額は200万円に急落。もちろん、絵にすり替えられた形跡はなく、今日子...

忘却探偵シリーズ2作目。今作の今日子さんのパートナーは美術館の警備員である親切守。プライベートの今日子さんは美術館である絵を度々鑑賞しており、2億円の価値があると鑑定していた。しかし、ある日突然、今日子さんの鑑定額は200万円に急落。もちろん、絵にすり替えられた形跡はなく、今日子さんにそれぞれ鑑定した日の記憶は無い。そんな様子を見ていた守が今日子に声をかけ、事件に巻き込まれていく。 前作の隠館厄介からパートナーがバトンタッチするとは思ってなかった。厄介と守のキャラクターがそんなに変わらないので、厄介が登場して欲しかったのが正直な気持ち。今回も短編集の形式だが、それぞれの登場人物は共通している。前作同様キャラクターのやり取りは面白いが、今回は謎を引っ張りすぎて魅力が半減。この長さならもうちょっと展開と謎の変化が欲しかった。

Posted by ブクログ

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